ハワイ(ホノルル)現地時間
9/23(日)20:47
Vol.34 [2018/7/16-2018/10/14]
ハワイに住む表紙・ハワイのコンドミニアム徹底研究
 海側vs山側 高層vs低層 
 それぞれの言い分
・「自宅パーティー」もこれで安全
 出張シェフ&ケータリング
・大人の女性がリピートする
 セレクトショップ3選
・ビジネスの達人インタビュー
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編集部ブログ
2014.12.09

11月のオアフ島住宅中間価格が記録更新

11月のオアフ島におけるシングル・ファミリー・タイプ戸建ての販売戸数は前年同月比24パーセント低下したものの、中間価格は5.2パーセント増の71万9.500万ドルで過去最高を記録していたことがホノルル不動産協会の統計で分かった。前年同月の同タイプ戸建て中間価格は68万4,000ドル。今年11月の販売戸数は225戸、前年同月は296戸。11月以前の同タイプ戸建て中間価格の過去最高は今年6月の70万ドルであった。

ホノルル不動産協会のジュリー・マイヤー会長はこの結果を、55万ドル以下の価格の住宅の在庫は激減しており、現に販売戸数225戸の171戸は55万ドル以上の価格の住宅でうち56戸は100万ドル以上。高級住宅の販売戸数が比較的増えたため、中間価格が上昇したとの見解を示した。

11月のコンドミニアムの中間価格は34万3.000ドルと前年同月の33万ドルから3.9パーセントの上昇、販売戸数は前年同月の407戸から363戸へとダウンし、10.8パーセントの落ち込みとなっている。

マイヤー氏はさらに、需要が現在の供給を越えており、ファーストタイムバイヤー向けの住宅は極めて少ないが、コンドミニアムはファーストタイムバイヤーでも手の届く範囲内。ホノルルの都市中心地域でプロジェクトを進めていく中で開発業者はきちんとこれらのことを心に留めている。過去にも述べたとおり、オアフ島には需要に見合う価格のコンドミニアムと戸建て住宅の供給が必要であると付け加えた。

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