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Vol.34 [2018/7/16-2018/10/14]
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編集部ブログ
2014.05.16

第一四半期のハワイ州ホテルの収益記録樹立、稼働率はダウン

第一四半期におけるハワイ州ホテルの平均稼働率は前年同期比ダウンしたものの、収益は14.4億ドルに達し記録を樹立、客室料も6.2パーセント増であったことがホスピタリティ・アドバイザーLLCとSTRインクの調べで分かった。

ハワイ州の平均販売客室料およびRevPARにおいては全米トップ25中1位となっており、次いでフロリダのマイアミ・ハイアリア、ニューヨーク、サンフランシスコ、ニューオーリンズとなっている。平均稼働率においてはマイアミに次いで2位となっており、前年同期比1.2ポイント減、80.8パーセントを記録。

当期におけるハワイ州ホテルの平均販売室料は250.36ドルで6.2パーセント上昇、室料による収益は9.78億ドル、RevPARは202.29ドルで4.6パーセント上昇した。

レポートの中でホスピタリティ・アドバイザーLLCのトイ社長兼CEOは「2013年は飛躍的に伸びた年であったが、2014年の成長はもっと緩やかであることが予測される」と見解を述べたほか、「団体予約のペースが緩やかになってきているほか、直前予約の影響で客室の予約枠不足が見られる。第一四半期は通常繁忙期であるのに対し、第二四半期は一年の中でピークに達する夏季の忙しさを予測する重要な役目を果たす」としている。

今年3月のハワイ州ホテルの総売上は4.69億ドルで3月としては過去最高を記録。うち客室売上げは3.17億ドルでやはり3月としては過去最高となっている。平均販売室料は243.70ドル、2.8パーセントの上昇で過去3年半の間で伸び率が最も低い結果となった。RevPARは1.3ポイント増の191.06ドルでやはり3月としては過去最高記録を樹立した。

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