ハワイ(ホノルル)現地時間
6/22(木)21:01
Vol.29 [04/17~07/16]
ハワイに住む表紙・ハワイで住みたい街5つの共通点
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[ワードビレッジのフェイズ2]
オアフ島はじまって以来の大規模再開発プロジェクトの全貌が徐々に明らかになってきた。カカアコで進むワード・ビレッジ・プロジェクトがそれだ。前号でお伝えした「ワイエア」と「アナハ」に続き、フェイズ2のプロジェクトが発表された。全米屈指の不動産デベロッパー、ハワード・ヒューズ社が行うその詳細をお伝えしよう。
ワードビレッジの中心となる フェイズ2プロジェクトが始動
アラモアナセンターの西側に位置するエリアで、かつてヴィクトリア・ワードが所有していたことからその名が付いた。  アラモアナ・センターから西へ徒歩約5分のエリアに、ハワード・ヒューズ社が約7万坪の広大なカカアコ・エリアを再開発している。フェイズ1となる「ワイエア」「アナハ」のコンドミニアム開発プロジェクトに続き、2015年の夏には、フェイズ2として「ゲートウェイ」をハワイの不動産市場に発表。ワードビレッジ ゲートウェイタワーズは「シリンダー」「ブレード」2つの棟から成り、棟の間にはハワイの木々や草花が咲き誇る花壇や池をはじめ、遊歩道を備えた1エーカーのゲートウェイパークができ上がる。この公園は山側の4エーカー(約5000坪)にも及ぶ広大な公園の終わりに位置し、ワードビレッジの中心地となる。
 また、ハワード・ヒューズ社はケワロ湾の35年間のリース契約を結び、居住者や訪問者が快適に過ごせる美しいウォーターフロントエリアになるよう、遊歩道などエリア全体の整備を行うことも決まっている。
※左画像  ワードとは?
アラモアナセンターの西側に位置するエリアで、かつてヴィクトリア・ワードが所有していたことからその名が付いた。
ハワイのわき水を甦らせた 自然に優しいモダンリビング
 ワードビレッジが位置するカカアコ・エリアは、古くはホノルルの内陸にそびえるコオラウ山脈から伝う水が湧き出していた場所であった。しかし過去の開発で水脈は地下を通って海へと流れ出すシステムへと工事されていた。今回のフェイズ2では、この水脈を再び地上へと繋げ、4エーカーの公園のいたるところに配置された池に、自然の湧き水が生かされることになる。ハワイの自然・歴史・文化を尊重し融合する魂の宿ったコミュニティの創造をここに実現。さらに現地住民とハワイ特有の土地の条件に配慮。開発の鍵となる広大な公園を挟んで建つ新たな2棟のコンドミニアムは特筆に値する。エコな建築、自然に優しい建物造りを推奨する米国グリーンビルディング協会(USGBC)のリード・サティフィケーションにおいて、周辺環境への緑化貢献に与えられるリードNDで、4段階評価の最高位「リードNDプラチナ」の評価を獲得。リード・サティフィードのカテゴリーではアメリカ最大規模、世界でも第2位のプロジェクトとなっている。
今夏にハワイ・ショールームを オープン。東京にも セールスギャラリーを開設
 2015年3月15日に、ハワード・ヒューズ社が公表したワードビレッジゲートウェイのユニット数は2棟合わせて230ユニット。価格帯は未発表。自然、環境、住民、市民、近隣コミュニティに優しい、ホノルルを象徴する新しい街の誕生が期待される。
巨匠リチャード・マイヤーの 理想の居住空間が誕生する
 ニューヨーク・ファイブと呼ばれるモダニズム建築家グループの一員であり、ロサンゼルスの美術館ゲッティ・センターの設計をはじめ、世界中の美術館の設計を手がける建築家リチャード・マイヤー。このゲートウェイは彼のハワイに於ける初のプロジェクトとなる。  シングルファミリー・ホームのイメージをコンドミニアムに融合させ、自然光を巧みに取り入れたリチャード・マイヤーの設計の特性を充分満喫できるよう、ウィンドウにはガラスを自然色に保ちながらも、紫外線や外気の熱を遮断しエアコンの使用を抑え、涼しく快適な暮らしが満喫できるUVAとUVBプロテクションのテクノロジー採用の特殊製品を使用している。
まず先行して販売される アイコン「シリンダー」
シリンダーのイメージ  2015年夏に販売開始予定の「シリンダー」は、地上高330フィート(100m)となり、ダウンタウン方面とワイキキ方面のピボットポイントを意識して円筒形でデザインされている。1フロアは1ベッドルーム、2ベッドルーム、3ベッドルームからなる6ユニットがレイアウトされている。このシリンダーはそれぞれのユニットのデザインを綿密に計算し、円形建造物に発生しがちなデッドスペースを持たない完璧な空間デザインが施されている。ドアの位置デザインを絶妙にレイアウトさせることで、ゆるくカーブを描いた窓からは、まるでIMAXシアターのように広いビューが堪能できる。また、アラモアナ通りに面した低層階には3ベッドルームから5ベッドルームのヴィラが設けられ、専用のガレージや庭を有するこれらユニットの目の前には、ケワロ湾を望むことができる。まるで戸建住宅に住まうかのような贅沢な暮らしを謳歌できるにちがいない。
GATEWAY TOWERS ワードビレッジ ゲートウェイタワーズ
CYLINDER(シリンダー)
▶竣工予定:2018年
▶施設概要:地上27階330ft
▶ユニット数:ペントハウスを含む121ユニット
▶間取り:1ベッドルーム~3ベッドルーム、ペントハウス
1100 Ala Moana Blvd.

BLADE(ブレード)
▶竣工予定:2018年
詳細は発表予定 1060 Ala Moana Blvd.
ワード・ビレッジ・セールス・オフィス
IBM Building

1240 Ala Moana Boulevard,
Honolulu, Hawaii 96814
808-369-9600

ワードビレッジ ジャパン ギャラリー
〒108-0072 東京都港区白金2-5-16-801
☎03-5488-6370​ フリーダイヤル:0120-635-008
2015/4/15発行 ハワイに住む掲載記事