ハワイ(ホノルル)現地時間
9/23(土)20:45
Vol.30 [7/17-10/15]
ハワイに住む表紙・パークレーン/ワイエア 超高級物件の驚くべき全貌
・本田直之氏が厳選 オアフ最新レストラン
・クールビズにアロハシャツを
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West Oahu

発展著しいカポレイ、エバビーチ、コオリナ、マカキロ

西オアフの現在と未来

カカアコが第1とすれば、オアフ島開発の第2のキーが西オアフのエリアである。
1970年代から続く開発ラッシュは、2001年にホノルル市庁舎の分舎がカポレイにできたことで急速に進む。
現在工事が続くレイルプロジェクトの起点でもあるこのエリアの現在と未来について
この地に詳しいコールドウェル・バンカー・カポレイ支店のカラマ氏に聞く、未来予測レポート第2弾。

フォーシーズンズが2016年夏にオープン
さらに開発計画も発表されている

コオリナ・ゴルフ・クラブ、アウラニ・ディズニー・リゾートに加えて、2016年夏にフォーシーズンズがオープンしたコオリナ。ラグーンを廻ってさらにリゾート開発計画も発表されている。


フォーシーズンズ・リゾート・オアフ・アット・コオリナ
92-1001 Olani St. Kapolei, HI 96707 ☎808-679-0079
トップクラスのサービスやエレガントな空間で、訪れた人を魅了するラグジュアリーなホテル、フォーシーズンズ。話題である。

カポレイ

商業開発、住宅開発ともに急ピッチで進む
レイルの起点でもある、西オアフ最大の都市

2016年は西オアフ全体が非常に活発に動き、新しいプロジェクトも複数始動しました。大きなものではカポレイのクロック・センターのすぐ隣に2017年開始される「ホオピリ」。11750戸が集合するタウンハウスが、今後10年から15年をかけて完成に導く、日本円にして約5兆円と言われるビッグプロジェクトです。これによって西オアフの住宅販売は一層活性するものと期待されています。その他にも中規模のプロジェクトも計画されています。2016年10月に開発会社が購入し間もなく売買手続きを完了させる「カポレイ・ウエスト」もその一つ。土地面積から推察すると1500~2000戸の住宅物件の建設が可能と見られています。このプロジェクトが完成すればコオリナとカポレイを繋げる道路も開通。コオリナを含め西オアフの住宅価格は2016年には前年比6%の上昇が確認されており、秋には人気のブランドショップが軒を連ねる巨大ショッピングモール「カ・マカナ・アリイ」もオープンしました。カポレイは今後ますますの躍進が期待できる街で、ホノルルの多くの人々が希望を託し、この街への移動を考えていると聞きます。投資物件にも非常に魅力的で、2017年は新たな販売物件がマーケットに加わるという明るいニュースもあり、購入を考えている人たちにとって新たな選択肢となるでしょう。

写真左下がレイルの起点でもある、カポレイ開発の象徴クロック・センター。右上は開発が進むカポレイ商業エリア空撮(画像提供:James Campbell Co.) 「カポレイ・ウエスト」「メハナ」賃貸用の「カポレイ・ロフト」など複数の住宅開発が同時進行中。

エバビーチ

1990年代から継続して開発が進むエバ
日本の長谷工が開発を牽引

西オアフ開発を牽引する日系企業の長谷工ハワイは次なる「カ・マカナ・アット・ホアカレイ」の建設をスタートさせた。ジェントリー・ホームズは2019年の完成を目指してエバ・ジェントリー・エリアの「コーラル・クリーク・ゴルフコース」反対側に「コーラルリッジ・プロジェクト」を進行中。さらにテキサス州に本社を置く住宅建設業者D.R.ホートンはカポレイからエバビーチに至るエリアに「ホオピリ」を開発。加えて新しいエリア「エバプレーン」販売順調のトピックと合わせ、エバに寄せる期待は大きい。

コオリナとつながれば自宅とリゾートの両者を満喫できる立地もエバの魅力だ。

マカキロ

カポレイのフリーウェイを挟んだ山側
新興住宅地で、大きな住宅が多い

フリーウェイを挟み、山側に位置するマカキロは高台にあるためカポレイやエバよりも涼しい気候で過ごしやすいと、注目を集めるエリア。自宅からは西はバーバースポイントから東は42キロ先にあるダイヤモンドヘッドまでのダイナミックなオーシャンビューを満喫できるエリア。カポレイやエバと比較しても住宅価格も高額となっている。マカキロの住宅開発は、過去50年以上継続的に続けられており、1990年代からはD.R.ホートンが現在までカヒウェロ地区などの開発を手がけている。

西オアフでもマカキロは高台からの眺めと涼しい気候が魅力。
2017/01/15発行 ハワイに住む掲載記事