あなたに合うハワイの不動産会社選び/岡村智恵美さん(ジェームスコメタニ不動産)

あなたに合うハワイの不動産会社選び/岡村智恵美さん(ジェームスコメタニ不動産)

更新日 2019.02.06

ハワイの不動産エージェント・岡村 智恵美さん(ジェームスコメタニ不動産社)にインタビュー 

ハワイでコンドミニアムや不動産の購入を考え始めた方のファーストステップ、それは実績や評判、キャリアなどの面でパートナーとして信頼おける不動産エージェントを見つけること。今日は、岡村 智恵美さん(ジェームスコメタニ不動産社所属)に、ハワイ不動産エージェントとしてのキャリアやお仕事ぶりなどをインタビューした。


 

 プロフィール:岡村 智恵美(RA)ジェームス・コメタニ不動産所属
広島県出身、ホノルル広島県人会理事、不動産通訳・翻訳士。不動産エージェント兼翻訳士という異色のキャリアを持ち、正確で迅速な仕事ぶりでお客様の満足を得ている。ジェームス・コメタニ不動産のベテラン日本人エージェント。「後悔のない満足できる物件」に出会えるまで、焦らず、根気よくきめ細かいサポートを提供。  

不動産エージェントでありながら、通訳/翻訳士。英語に不安のある方でも、安心のサポートを。


編集部: ハワイで不動産エージェントになったきっかけについて聞かせてください。
 もともと日本では予備校で英語講師をしていました。ハワイに移住後は、バブル期にホテルを2棟所有している日本の不動産会社のハワイ支社に就職し、不動産に関する様々な資料の作成・翻訳業務や、日本本社へハワイの業務報告をしていたことから、「ハワイ不動産」と「翻訳」という二つのキャリアの柱ができました。業務知識を深めようとハワイの不動産ライセンスの取得をきっかけに不動産業界へ扉を開くことになりました。次の転職先の商業不動産大手企業のCBRE(シービーリチャードエリス)でも社内翻訳者兼通訳として勤務していました。その後、翻訳家として独立しましたが、縁があって、現在、ジェームス・コメタニ不動産会社にライセンスを掛けています。。不動産に関連する仕事がいつも身近にある環境でキャリアを積みながら、気がつけば既に約30年となりました。

日系人コミュニティの名士、「ジェームス・コメタニ」の下で働くということ


編集部: 所属されている会社について教えてください。
 
 ジェームスコメタニ不動産のオーナーのジェームスは、日系3世でハワイの名士の一人です。彼のお父様歯科医師で、政財界含めハワイに幅広いネットワークをお持ちの方でした色々な形で、日本人社会にも貢献された功績により日本政府より勲章を授与され1972年の札幌オリンピックに日本政府から招待されるほどだったそうです。

 ジェームス本人も、
不動産ビジネスに参入して成功する一方で、お父様からつながるネットワークと人望で、不動産ビジネス以外でもハワイのコミニティ活動も精力的にに関わっています。それゆえに、ハワイローカル間での「ジェームスコメタニ不動産」の知名度はとても高く、あらゆる場面で仕事のやりやすさを感じますね。それらのハワイの地元ネットワークを活かし、お客様からの様々な多岐に渡るご要望にもお応えできることは、日本の不動産企業にはない、強みだと思います。
      

 ジェームスの不動産業界での実績として、今までに政府関連の住宅開発のプロジェクト(パールリッジ、西オアフ等、マウイ島)や住居向けのコンドミニアム、一軒家はもちろん、他にも土地、ホテル、商業施設など幅広く手がけています。
 そしてコミュニティ活動としては、ソニーオープンのボランティアの共同会長、ユナイテッド航空・ハワイアンオープンゴルフトーナメント会長、また長年にわたるミッドパシフィック学園の理事長職、教会や病院のメンバーなどの要職を務めています。
 
 

人気の「ワイキキ・短期貸しコンドミニアム物件」を私がおすすめしない理由


編集部:どのようなお客様が多いですか?またよく取り扱う物件はどのような物件でしょうか?

 お客様の9割は日系人と日本やハワイに在住の日本人です。私自身が何事もきっちりとしている性格・タイプだからか、医者、弁護士、会計士等など”士業”の方や、自営業のオーナーなどが多いです。年齢層としては、20代後半の初めて不動産を取得される方から、子供が独立してご夫婦二人になって買い替えをされる方まで多種多様です。

 一般的なコンドミニアム/一戸建てから長期・短期賃貸物件まで扱っております。お客様の中には、「バケーションレンタル物件を探しています」とお問い合わせいただく方もいらっしゃいますが、まず、私は「ハワイに不動産を所有される目的は何でしょうか」とお尋ねすることにしています。最近は、ネットで色々なハワイの不動産情報を得られますので、スポットでお探しの物件を問い合わされることも多いのですが、色々とお話を聞かせていただいている内に、「それでしたらXXXの物件の方が宜しいのでは」ということもあるからです。 

 不動産物件の取得には、物件そのものは勿論のこと、所有形態、資金繰り、会計上の問題等々、色々な要素が絡んできます。その意味では、現地の事情・情報を提供できる不動産のプロにご相談さえるのが宜しいでしょう。  
 ご予算にもよりますが、なるべく投資目的物件と別荘物件とは分けて考えることをお勧めします。ハワイに来られたときはご自分で使用し、不在時には賃貸されたいとお考えの方が多いですが、これは必ずしも効率の良い不動産投資とは言えないからです。 


 


編集部:印象に残るもしくは苦労した不動産取引について聞かせてください。  
 

 取引はそれぞれが個性的で、個別の問題がありますが、どれも不動産という無機質なものが問題なのではなく、それに関わる人間の問題です。その意味ではおかげさまで良好な人間関係が築けていた取引は、お客様と一緒に乗り越えることが出来ました。あるお客様が保有していた不動産価格が、わずか2年で倍の金額になり、売却ができた事です。これには私自身も驚きましたね。 元々は別荘としてコンドミニアムを購入され、ハワイへも頻繁にお越しになられていましたが、ご事情の変化をお伺いする中で、市場動向とタイミングを見計らって”売却しませんか?”とご提案させて頂きました。当時、このコンドミニアムの売買推移も完全に把握していましたので、今が売り時だと思いました。
 昨年の売却物件は、セラーの希望売却価格以上で成約できたものが殆どでした。しかも、売出日当日、もしくは数日以内に、複数のオファーをいただきました。
 



いかがだっただろうか。「ハワイ不動産エージェント」であり「翻訳・通訳のプロ」という岡村智恵美さん。英語の資料や、難しい不動産用語をみると、ひるんでしまう方も多いはず。一言の誤解が、ロスを生む可能性のあるハワイの不動産取引。智恵美さんの卓越した英語力と、ジェームスコメタニの持つ地元の強力なネットワークの力を借りれば、安心して最後までプロセスを進めることができるだろう。



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