エージェント選択編 5・エージェントを本気にさせる買い手・問合せとは

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エージェント選択編 5・エージェントを本気にさせる買い手・問合せとは

更新日 2018.09.03

活況を呈するハワイの不動産取引により、不動産エージェントはみなさん多忙です。もちろん、買い手(バイヤー)である皆さんも、それ以上に多忙な方も多いはず。双方とにも多忙な中で、満足のいくハワイの不動産購入をしたいと思ったら、エージェントにとって優先順位をあげるべき買い手(バイヤー)であることを印象づける必要があります。
 

ハワイ不動産エージェントを「本気にさせる買い手・問い合わせ」とは

購入意志がハッキリしている

ハワイの不動産・コンドミニアムの購入に対して、いつまでに、どのくらいの金額で買いたいなどの要素が、現実的かつ具体的になっている買い手からの問い合わせにはエージェントも対応が速いはず。「なんとなーく欲しいと思っている」「いつの日にか」というフンワリした問い合わせには、エージェントも本腰が入らないのが実情と思います。逆に「いつの日にか」という方は、そういうご自身の状況を正直に伝え、その上で、長い目でお付き合いしていただけるエージェントを選ぶことをおすすめします。
 

購入できる資金力がある

欲しい物件クラスに見合った資金力があること。一般的に、保有資産の約20%程度ほどでハワイ不動産を購入する方が多いと言われています。組めるかどうかわからないローンを当てにしての購入希望は、やはりエージェントにとって優先順位がさがる要因に。また、保有資産総額が多くても、それが現金化に時間のかかる流動性の低い資産の場合、実際の取引では他のキャッシュバイヤーがいた場合、負けてしまいます。資金力とその確実性をエージェントに伝えられることは重要です。
 

購入する準備ができている

ハワイ不動産購入準備の記事でもお伝えしましたが、日本、またはハワイで準備しておくべき各種資料が揃って初めて、購入に踏み切れます。現金購入の場合、保有残高の証明をする資料とその英訳が必要になり、ローンの場合には、いまの資産でいくらくらいローンが組めるかの事前審査レター(プリクオリフィケーションレター)があれば、他の買い手と競り合いになった時に出遅れずにすみます。こういった面倒くさい準備を一歩ずつ前倒しで進めていける人は、エージェントにとっても、優先順位があがるはずです。
 

レスポンス、意思決定が速い

上記の3点に加えて、日本・ハワイ間の時差を超えて、電話・メール・LINEなどツールも駆使して、タイムリーにやり取りができる人であるかどうかも重要です。エージェントは常に複数の顧客、複数の取引を抱えている人であることをお忘れなく。また出物の物件があったとき弾丸、1泊でハワイにきて内見する方もいるそうです。フットワークのよさが勝負を分けることもあります。

ハワイに来る予定が決まっている

やはり現地で顔を合わせて、物件を一緒に見られるかどうかは重要。「会える」お客様にはエージェントも優先順位を上げてくれます。ハワイに来る予定が決まっている方は、少なくとも数週間前には、エージェントに、その旅程を含めて連絡をオススメします。お盆やゴールデンウィークなど日本の休暇シーズンのハワイ不動産エージェントは、日本から来ている顧客対応で忙殺されます。その中で時間を確保するには、それなりに早め、かつ柔軟なスケジューリングが大事です。


 

まとめ

「自分がお客様なのに、こんなに色々気を遣わないといけないわけ?」と思った方もいらっしゃることでしょう。しかし「ハワイに住むネット」編集部スタッフには、実際に不動産購入経験者が多数いて、その経験から言えることは、「満足のいく不動産購入」には、「よいエージェント」を選ぶだけでなく、自分自身が「よい買い手(バイヤー)である」ことも重要であるということです。準備を整える、積極的に質問したりする「よい買い手」であるかどうかは、最終的に「よい取引」へつながります。たくさんの顧客を抱えている不動産エージェントだからこそ、自分を印象づけ、自分に注力してもらい、取引を優位に進めて頂きたいと思います。

さていよいよ、次は物件の内見(ショーイング)へ! 

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