ソニーオープンinハワイ2020、キャメロン・スミスがプレーオフを制して優勝

ソニーオープンinハワイ2020、キャメロン・スミスがプレーオフを制して優勝

更新日 2020.01.13

ワイアラエカントリークラブで行われた、ソニーオープンinハワイ2020が、1月12日(日)に最終日を迎え、キャメロン・スミス(オーストラリア)がプレーオフを制して優勝を飾った。

最終日、首位のブレンダン・スティール(アメリカ)に通算11アンダーで並び、プレーオフにもつれ込んだ。プレーオフの1ホール目(10番)で、スミスがパーとし、ボギーを喫したスティールを振り切ってツアー2勝目を挙げた。
日本の松山秀樹は、30位からスタート、1イーグル4バーディ、2ボギーの「66」と伸ばし、通算6アンダーの12位で2020年の初戦を終えた。

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