日本の著名音楽プロデューサーがワイキキの商業不動産を取得

日本の著名音楽プロデューサーがワイキキの商業不動産を取得

更新日 2021.06.09

ワイキキのルワーズ通りとクヒオ通りの角にある商業不動産を、日本の著名な音楽プロデューサーで「ビーイング」の共同創設者でもある、長戸大幸氏が取得したことが分かった。

ビーイングは、B'zやTUBEなどの有名ミュージシャンをプロデュースし、ヒット作を連発し音楽の一時代を作った。

この不動産は、4,108スクエアフィート(約380㎡)の物件で、価格は4.76ミリオンドル(約5億2000万円)。

この平屋の物件は以前はコンビニエンスストア「ウェーラーズ」が入っていた。リッツカールトンの駐車場に隣接する。


ビーインググループは不動産業も行っており、この物件も再開発予定があるということだが、詳細は発表されていない。

 

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