FDAがファイザーとモデルナの改良型ワクチンを承認、ハワイ州でも接種開始予定

FDAがファイザーとモデルナの改良型ワクチンを承認、ハワイ州でも接種開始予定

更新日 2022.09.01

アメリカ食品医薬品局(FDA)が、ファイザー社とモデルナ社の新型コロナウィルスオミクロン変異種BA.4とBA.5に対応するブースター接種ワクチンを承認した。BA.4とBA.5変異種はハワイでのコロナ陽性者の95%を占めている。

FDAが承認したの改良型ブースターワクチンは、ファイザー社のものが12歳以上、モデルナ社のものは18歳以上の大人のみ対象。

ハワイ州保健局はファイザーのワクチン27300人分、モデルナ10500人分を近日中に受け取る予定となっており、FDAのパネルの最終決定を待って接種が開始される流れになる。

現在ハワイでは2度めのブースターワクチン接種の対象は50歳以上の人、または基礎疾患がある人となっているが、対象者の約1/3しか接種していない。 
 

ハワイ州の保健局はハワイ州内の新型コロナウィルス新規感染者数は6週間連続で減少しており、一日平均では245名と落ち着きを見せているが、感染が拡大する冬の前に、ブースター接種可能な人は受けてほしいとしている。



 


 


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