上がり続けたハワイの不動産マーケット、2019年の予測は買い手市場へシフト

上がり続けたハワイの不動産マーケット、2019年の予測は買い手市場へシフト

更新日 2019.01.07

2018年のハワイ不動産マーケットは、通年でみるとシングルファミリーホームで5%、コンドミニアムで4%の取引中間価格が上昇し、過去最高記録を塗り替えた。しかし、この価格の上昇は、2018年9月がピークで、12月には価格の下落局面に入っている。販売件数自体も、2017年12月と比べ、2018年12月には5%ダウンで終了した。この流れは2019年を通して続く見込みである。過去3年間、販売件数が5%強ずつ上がり続けたことを考えると、2018年12月は対照的だったと言える。

ホノルルボードオブリアルターのダリル・マチャ氏は、「ホノルルの不動産市場のサイクルは7年周期でアップダウンをしながら、全体を見れば長期的には上がり続けてきた。2012年に始まったこのサイクルが、通例通りのピークアウトを迎えたと言えるのかどうかについては、まだ最終判断するには早い」との見方を表明した。

しかし大局的にみれば、買い手市場と言える相場に転じる兆しが強まっている。


 

不動産会社・
エージェントにお問合せ
閉じる