日本発の焼き鳥割烹レストラン 「Torisho Kuruma(鳥匠 車)」 が、ホノルルのサウス・キング通りに今夏開業する。出店場所は、昨年閉店した和食店「Sakura Terrace(サクラテラス)」の跡地(1240 S. King St.)。
同店を運営するのは、イタリアンレストラン「Arancino(アランチーノ)」ブランドを展開する IDEA Food Service。同社は現在、ワイキキに2店舗、カハラ・ホテル&リゾートに1店舗のArancinoを展開するほか、日本国内にも2店舗を構える。また、日本では大阪・京都・東京を中心に、約20店舗の鶏料理専門店を運営している。
Torisho Kurumaは、カウンター席のみの完全おまかせ形式で営業。ディナーは午後5時と7時30分の2部制とし、日本の焼き鳥割烹の技法を用い、直火および炭火によるコース料理を提供する。
午後10時以降は、居酒屋スタイルの深夜営業に切り替え、酒類と小皿料理を中心とした提供を行う予定。
同店は、日本で培われた約40年にわたる炭火焼き技術を強みとする一方、食材は主にハワイ産を使用する方針で、鶏肉はJ. Ludovico Farmから調達する。
店舗側は「東京、京都、大阪といった食文化都市で培われた哲学を基盤に、精度、規律、食材への敬意を重視した料理を提供する」としている。
なお、同地では約15年間営業していたSakura Terraceが2025年に閉店。さらにその前は、韓国料理店「Peppa’s Korean BBQ」が入居していた。
日本の焼き鳥割烹を前面に打ち出した新店舗の開業は、ホノルルの外食市場にまた新たな選択肢を加えることになりそうだ。
◆【ハワイに住む】Instagramのフォローもお願いします!
◆【ハワイに住む】ニュースレターにもぜひご登録下さい。
・月一回配信
・一ヶ月のハワイニュース振り返り
・不動産市況や物件情報
・メルマガだけのオリジナルコンテンツなどお届けします




.jpg)