ハワイ発のフードホールブランド「Stix Asia」が、米本土で初となる大型店舗をネバダ州ラスベガスに出店する計画を明らかにした。
新店舗は約1万8,000平方フィート規模で、ラスベガス南西部の複合開発施設UnCommons(6840 Helen Toland St.)に2026年の開業を予定している。同ブランドにとってハワイ州外初進出となり、「第9の島」をコンセプトに展開される。
施設内には、アジア各地の料理を提供する12の飲食ブースが並び、点心や麺類、串焼きなど、多彩なストリートフードを楽しめる構成となる。複数の店舗はミシュラン評価歴を持つシェフが手がける予定で、本格的な味と伝統的な調理技術を打ち出す。
同社のフランク・クラークCEOは、「優れた料理と豊かな文化体験を通じて人々がつながる場をつくることが理念。パスポートなしでアジアを旅するような食体験を提供したい」とコメント。ラスベガスでの展開について、「多様な本格アジア料理を一堂に集める新たなステップ」として期待を示した。
また、開発元のMatter Real Estate Groupは、同エリアが食や文化の新たな拠点として成長しているとし、「地域住民や観光客にとって魅力的な目的地になる」と歓迎している。
「Stix Asia」は2023年、Waikikiで初のフードホールを開業。国際的レストラン事業者の高橋秀之氏らが所有し、クラーク氏が運営を統括している。ハワイとアジアを結ぶビジネス経験を背景に、今後の展開にも注目が集まりそうだ。
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