3月のオアフ島内の住宅販売数がエリアによって大きく変動

3月のオアフ島内の住宅販売数がエリアによって大きく変動

更新日 2019.04.22

ホノルル不動産協会は、3月のオアフ島の住宅販売に関する市場レポートを発表し、島内のほとんどの住宅地における住宅販売数が二桁減少したにも関わらず、ワイパフ地区が31%増加したことを指摘した。

ワイパフ地区の前年同月の販売取引が16件だったのに対し、今年3月は21件に増加。中間価格も前年同月の705,000ドルから1%上昇し、710,000ドルだった。近隣のパールシティ・アイエア地区においても中間価格が前年同月の735,000ドルから20%増の885,000ドルを記録。
またエヴァ・プレーンの丘陵地帯脇にあるマカキロ地区では、3月だけで14件の住宅取引があり、中間価格も前年同月の652,000ドルから7%増の698,500ドルとなった。

一方で住宅販売数が減少している地域は、エヴァビーチとカポレイを含むエヴァ・プレーン地区で、住宅販売数は昨年同月比で19%減少したが、中間価格は前年同月の663,000ドルから5%増の695,250ドルとなった。
同様にカイルア - ワイマナロの住宅販売数は44%減少、中間価格は前年同月の110万ドルから7%増の117万ドルへ。カネオヘの販売数は横ばいだったが、中間価格は昨年同月比で15%も上昇して$840,000となった。

ホノルル不動産業者会会長のJenny L. Brady氏は声明の中で、「市場におけるリスティング物件の拡大は購入者に選択肢をより多く提供できる。3月にはミリラニを含む島内のいくつかの地域で、戸建住宅の在庫が大幅に増加。これにより在庫は昨年の2倍を超えている」と述べた。

不動産会社・
エージェントにお問合せ
閉じる