ハワイのセントラル パシフィック バンク、新サービス続々投入!新世代から支持される理由とは?

更新日 2021.11.26

ハワイで日系移民の人々のために創設された銀行「セントラル パシフィック バンク」。Newsweekが選ぶアメリカ各州のベストスモールバンクでハワイ州1位を獲得するなど、州内外での評価が高まっている。今日は、ハワイ経済に大きなインパクトを与えているセントラル パシフィック バンクの新しい取り組みをご紹介する。

 

セントラル パシフィック バンクは、2019年に改革プログラム「Rise2020」を発表し、最新アプリの導入やダウンタウンにある本店の大型リノベーションなどを含む「デジタルファースト」へ大きくシフトする姿勢を打ち出した。


この改革プログラムの発表はパンデミック前に行われていたものの、それが形となってローンチされたのはコロナ禍が長期化の様相を見せた、この2021年のこと。デジタル化やソーシャルディスタンスへの対応は一過性のものでなく、今後のスタンダードであることが社会全体の共通認識となっていく中、いち早く改革プログラムに着手していたセントラル パシフィック バンクは、まさに”先見の明”とも言える展開を見せた。

新しいウェブサイトはデザインやユーザービリティも一新し、フレッシュなイメージに。その一方で、ハワイに根付いた日系移民文化を感じさせる招き猫などをデザインに用いるなど、「コミュニティとのつながり」を大切にするスタンスは改革前から変わっていない。 
 

「デジタルシフト」と「コミュニティとのつながり」その両方を推進するキャッチコピーとして「Where People like Banking (みんなが銀行を楽しむ場所)」を掲げている。
 

もう少し詳しく、同行の取り組みを見ていこう。

ダウンタウン本店のリノベーションとリブランディング
コミュニティ密着型の銀行へ

セントラル パシフィック バンクのリブランディングを象徴するのが、ダウンタウン本店の大幅なリノベーションだ。カウンターがずらりと並ぶ旧来の「銀行の本店」という堅いイメージを覆す店舗となっている。
 


一般に開放されているコミュニティースペースは「タイドプール」と名付けられ、日本語で言うと"潮だまり"のこと。口座を持っている顧客の方だけではなく、ローカルビジネスや近隣住民の方にも気軽に立ち寄って頂ける「ギャザリングスポット(集まる場所)」として生まれ変わった。
 


 

スターバックス提供のカフェや、時間で借りられるシェアオフィス、ミーティングスペースも近隣住民やワーカーのみなさんに開放している。「TidePools」レンタルルームのご予約はこちらから

 

なんとハワイ生まれのAloha Beerの地ビールが飲めるパブまで設置しており、銀行の営業時間後も引き続きコミュニティスペースとして人々を惹きつけている。
 


カジュアルで親しみやすい空間は、どなたでもウェルカム。新生セントラル パシフィック バンクの姿勢を体現した施設となっている。

ハワイ初の完全オンラインバンキングアカウント
「Shaka(シャカ)by CPB」がスタート! 

そしてセントラル パシフィック バンクが新しい試みとしてはじめた完全オンラインアカウントが「Shaka(シャカ)by CPB」だ。
 


申し込みから利用まですべてオンラインで完結できるチェッキングアカウント、金利は条件付きで既存のアカウントよりも高く、給与振込が最大2日間早く行われる。小切手は発行されないなど、”ハワイ初ネットオンリー”のバンクアカウントとして、早くも話題になっている。(注:お申し込み、利用可能なのはハワイ在住者のみ)

ハワイの若い世代からは大いに歓迎され、「Shaka」アカウント発表後、ウェイティングリストはなんと3000人以上にも及んだそうだ。

このセントラル パシフィック バンクのShakaアカウントをサポートする次世代インフルエンサーたちは #Shakacrewとして、インスタグラムなどソーシャルメディアに活発にクリエイティブな活動を配信。

「銀行」という従来の枠にとらわれないその姿勢に、新世代のローカルからのサポートを得ている。

ハワイから世界へ!
サーフィン女子金メダリスト
カリッサ・ムーアをスポンサー

ハワイ生まれの次世代インフルエンサーのトップランナーといえば「カリッサ・ムーア」。東京オリンピック2020で、初の公式種目に選ばれたサーフィン。その女子の初代金メダリストだ。ハワイ生まれの彼女がサーフィンの初の金メダルを取得したことは、2021年夏にハワイを最も沸かせたニュースといっても過言ではない。

金メダリストのカリッサ・ムーアさん(右)、
セントラル パシフィック バンク
代表取締役会長の
​​​ポール与那嶺さん(左)
 

そのカリッサのスポンサーにいち早く名乗り出たのがセントラル パシフィック バンク。コミュニティ密着型でありつつグローバル発想を持つ「ハワイ発世界」のセントラル パシフィック バンクらしいコラボレーションだった。

「ベター・セルフサービス」
さらに便利に使いやすく

その他にも、セントラル パシフィック バンクは様々な新サービスを提供している。そのいくつかをご紹介する。

新型ATM

新型の大型ディスプレイを搭載したATM を導入した。今までは窓口対応がメインだった業務をATMでも行いやすいように、ATMの表示などを見直した。
 

デジタルアンバサダー

同様に、旧来では窓口に行って手続きしていたものもATMで簡単に処理いただけるように、専任担当者を配置。ATMの利用方法をお伝えしたり、デジタルでの手続きに切り替えるお手伝いをするなどユーザーの利便性のアップを図っている。

Web での来店予約

10月25日からは支店や担当者を指名し、事前に相談内容を登録してのWebでの来店予約(2日先以降の予約)を開始。ソーシャルディスタンスなどが気になる方に好評となっている。
 

 

ぐっとフレッシュな印象へと生まれ変わったセントラル パシフィック バンク。

新サービスの登場で大きく改善されたユーザビリティ、またローカルをサポートする取り組みなど、快進撃の続くセントラル パシフィック バンクの今後の動きに注目だ。

日本語カスタマーサービスは
電話番号:+1-808-544-5625
Email:infoj@cpb.bank
受付時間:月曜日~金曜日 8:30AM~5:00PM

(ハワイ時間、土日祝日は休み)

リニューアルしたセントラル パシフィック バンク 日本語サイトはこちら!

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