ハワイ(ホノルル)現地時間
9/23(日)20:48
Vol.34 [2018/7/16-2018/10/14]
ハワイに住む表紙・ハワイのコンドミニアム徹底研究
 海側vs山側 高層vs低層 
 それぞれの言い分
・「自宅パーティー」もこれで安全
 出張シェフ&ケータリング
・大人の女性がリピートする
 セレクトショップ3選
・ビジネスの達人インタビュー
 【稲本 健一】バックナンバー集へ
編集部ブログ
2013.07.15

5月の州のホテル成績が新記録樹立

今年5月のハワイ州におけるホテルの客室収入、平均販売室料、RevPARが5月としては過去最高であったことがホスピタリティ・アドバイザーLLCとスミス・トラベル・リサーチの調べで明らかになった。

 同月のハワイ州全体の客室収入は2.62億ドル、平均販売室料は前年同月比9.5パーセント増204.41ドル、RevPARは7.9パーセント増148.71ドルを記録し、5月としては過去最高となった。しかし、平均稼働率は1.1ポイント減の71.7にとどまっており、近年の傾向である短期滞在が原因と見られている。滞在期間は前年同月より2.3パーセント短縮しているが、訪問者数においては3.7パーセント増加している。

 平均販売室料とRevPARにおいては平均販売室料12.1パーセント増196.35ドル、RevPAR9.2パーセント157.87ドルのオアフ島がハワイの主な4島の中で最も高く、5月としては過去最高を記録した。5月にオアフ島を訪れた旅行者数のうち1万2,000人は消費額の高いハネムーンとインセンティブ旅行によるもので、旅行者数増加が大きな理由と見られる。オアフ島の平均稼働率は2.1ポイント減80.4パーセントで、同島滞在期間が前年同月比4.2パーセント短縮していることが原因と見られる。一方、マウイ島の平均稼働率は2.3ポイント増66.4パーセントと州内で唯一上昇しており、旅行者数が6パーセント増加したことが大きい。

その他の記事