ハワイ(ホノルル)現地時間
11/20(月)16:47
Vol.30 [7/17-10/15]
ハワイに住む表紙・パークレーン/ワイエア 超高級物件の驚くべき全貌
・本田直之氏が厳選 オアフ最新レストラン
・クールビズにアロハシャツを
・保存版 日本語OKなハワイ弁護士リスト
・グリーンカード抽選情報
・本格的な指圧・マッサージ・整体院
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編集部ブログ
理想の物件に出会うために

この滞在ですべきこと

購入後の滞在スタイルを明確にする

使い道で、物件や買い方も変わる

『ハワイに住む』マガジンやWebを通じて不動産エージェントへの問い合わせでよくあるのは「予算1億円でなにかいい物件ない?」といった漠然としたもの。じつは自分がどんな物件が欲しいのかがわかっていない人が意外と多い。予算や間取りだけでなく、ハワイでどんな生活をしたいのかでも選ぶエリアは変わる。別荘で使いたい、投資目的、不在期間はレンタルしたいなど、イメージは固まっていなくとも、不動産エージェントと話すことで明確にできるはず。不動産エージェントは総合的にエリアや、間取り、コンドミニアムか戸建てかなどを提案してくれ、さらにコンサルティング的なことも得意とするので、相談してみるのが第一歩といえる。

売ることを想定して購入する

ゆくゆくは転売を。できれば安く購入し将来の値上がりが期待でき、売却しやすい物件が求められる。人気のエリア、眺望、設備がよく、付加価値があるなどであれば良いだろう。

別荘として自分たちで使う

大切な家族と年に数回滞在するために購入。他人には使わせたくないので貸し出すつもりはない。立地、眺望、利便性など、条件は譲れない場合、高額になることもある。

自分たちでは使わず貸すだけ

投資目的で購入。バケーションレンタルか、賃貸として貸し出す。借り主が学生、在住者、軍従事者などによってもエリア、間取り、戸建かコンドミニアムかも変わる。

別荘として自分たちも使うが、使わないときは貸したい

年数回の滞在時は使いたい。でも、空いている間は貸し、コンスタントに家賃収入を得たい。自分も使うので「海の近く」「便利な方がいい」など条件も変わる。コンドミニアムを短期で貸し出す場合は法律により制限がある。

税金対策

日本での税申告時に、海外不動産でも減価償却費が計上できるものもある。またハワイでは中古物件が主流。日本とは異なり、土地より建物比率が高く、物件によっては短期間で減価償却でき、結果的に節税にもなる。

実現したいライフスタイルは?
世界的リゾートに住む
【ワイキキ】

レストラン、バー、ショッピングetc.。昼夜を問わず活気にあふれ、生活に必要なすべてが揃う、世界中の憧れの街。ワイキキビーチへは、徒歩圏内だ。

喧騒を離れるも生活には便利な場所 【アラモアナ/カカアコ】

ワイキキから車で約10分で、喧騒と無縁の落ち着いた暮らしが手に入る。医療施設やショッピングの充実にも目を見張る。アラモアナパークは、スポーツ環境も充実。


海遊びがしたいv 【ハワイカイ/カイルア】

海遊び、トレッキングなど自然を満喫したい。そんな人はたとえワイキキから距離があったてとしてもショッピング施設が充実しているこのエリアがオススメ。

相性のよい不動産エージェント・会社をみつける

「ハワイ不動産探しのコツは、良いエージェントと出会うこと」というのはなぜか。すべてのエージェントは、MLSと呼ばれる物件登録番号で管理された、約2,500件(オアフ島)を越えるすべての不動産物件を販売可能。不動産会社、エージェントによる取り扱い件数に差はない。だからこそ、エージェントの能力や自分との相性が後々に影響する。ハワイ不動産探しは、良いエージェントと出会えるかどうかにかかっていると言っても過言ではないのだ。

□ チェックリスト

どんなエージェントがいいのか

□ いつでも連絡がつく。メールの返信が早い
□ 好みを熟知し、物件を提案してくれる
□ 対応が親切
□ 地域や生活情報全般に詳しい
□ マイナスポイントもきちんと説明してくれる
【先輩の声 01】
『ハワイに住む』を見て連絡しました

グリーンカードの抽選で当選し、ハワイ移住。右も左も分からないときに『ハワイに住む』を手にし、その中から直感でこの人! と選んだ人に連絡。予想通りの好人物ですぐに物件を決めて購入しました。それからの縁でいまもお世話になっています。

【先輩の声 02】
同郷、しかも大学も同じ。不安が一気に好印象に

海外不動産購入が初めてだったので、正直、騙されるのではないか、と不安でした。でもお会いしてみたら同郷で、しかも大学も同じ。親近感も湧きましたし、その後の連絡も丁寧迅速で、不安は一気に吹き飛びました。

【先輩の声 03】
物件が見られないジレンマを毎日のレポートで解消

日本在住でしたから、物件をなかなか見られなかった。でも、私の担当は頻繁にメールや電話をくれ、取引価格や販売価格を教えてくれた。それによってイメージが明確化し、購入に至った。すべて安心して任せられました。

不動産エージェントは、ハワイ不動産の流れをすべて教えてくれる

買い主側エージェントの仕事範囲は①相談役②物件案内や交渉③契約④ローン相談⑤弁護士・銀行・会計士・保険の紹介など。 通常、実費以外、費用は発生しない。

1回目の相談
家探しの流れを教えてくれる

買いたいけれど、いくらの物件が買えるのか。ローンはどれぐらい借りられる? 税金対策で買いたいのですが知っておくべきことは? など、自分の中で欲しい物件がなくとも、エージェントと話すことで具体的になることも。とにかくまずは連絡を取ることからスタート。できれば早めにコンタクトして相談日を決めよう。1回の相談は30分〜1時間程度。

物件見学・物件内覧予算に応じて 物件を紹介してくれる

この滞在中から、すぐに物件を見に行ってみよう。物件は数多く見た方がいい。物件内覧は無料。多くが自社物件ではないため、日程調整には余裕をもとう。行ったからといって買う必要はもちろんない。物件そのものの確認に加えて、学校、病院、スーパーマーケットなど周辺の生活情報も確認しよう。地域にもよるが、移動を含め1物件あたり1時間程度かかると思っておこう。

帰国後の相談
電話やメールでいつでも確認

日本帰国後もメールやSkypeでニーズにあった物件の新着情報を都度、もしくは定期的に提供してもらえる。自分の希望条件、目的、ライフスタイル、別荘、投資、予算、売却の条件を伝えておくといい。市場に出た物件はコンドミニアムで平均18日、戸建だと16日で売却(2017年8月現在)するほど活況。良いと思った物件はすぐに売れてしまうため、アクションは早くが鉄則。

物件を見ないことにははじまらない!

物件内覧、オープンハウスって?

オープンハウスとは一般公開される売り物件のこと。通常、日曜の午後に開催され、誰でも見学自由。物件にはオーナーや賃借人が暮らしていることが多く、住んだときのリアルなイメージを体感できるメリットがある。上の物件内覧と合わせて数多く見ることが重要だ。

【先輩の声】

・オアフに来るたびに物件をじっくり見比べて、のべ100件は見たと思いますよ。(Kさんご夫妻)

・マキキ、アラモアナ、ワイキキ内にある予算内の物件をエージェントさんと一緒にほぼ完全制覇。30件は見たと思います。(Kさん)

□ チェックリスト
コンドミニアムの場合
□ 管理費、管理積立金、固定資産税、光熱費が含まれるか
□ 物件の維持費
□ 水道の水圧、下水の流れ、お湯の温度は適温か
□ ビルの管理会社情報
□ 病院、交通の便、などの地域情報
□ 高層階の場合は風音の確認
□ カーペットの下の床材、断熱、防音、クッション材の確認
□ 山側であれば風通し
□ 海側の物件は太陽光の当たり具合

実際の建物や眺望。近隣の環境も含む、物件の部屋そのものが見学できるのが利点。老朽化を感じさせない物件は管理が行き届いていると言え、逆の場合は将来的に管理費用がかさむ可能性があります。過去に改装された時期や箇所、その費用などの物件改装歴なども確認しておきましょう。

Q. 理想の物件に出会うために何をしたらいい?

滞在中に不動産エージェント・会社に接触すること!
それがあなたの夢を実現する第一歩です
2017/10/15発行 ハワイに住む掲載記事