ハワイ(ホノルル)現地時間
6/26(月)00:23
Vol.29 [04/17~07/16]
ハワイに住む表紙・ハワイで住みたい街5つの共通点
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・隣島の不動産事情 ハワイ島&カウアイ島
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編集部ブログ

田嶋鉄兵の大人がはじめる、ハワイで最高に楽しいサーフィン

「サーフィン始めたんですよ」。次にあなたはギアを揃えます。なにから? いきなり板?
いえいえ、ちょっと待って、自分がどんなサーフィンをしたいのかを知る必要があります。

01. トランジッション・ボード
ロングボード感覚で乗れるのがこのタイプ。ショートよりは浮力があり、波が小さいときにも乗りやすい。レトロ系フィッシュボードなど、最近リバイバルしたデザインの板。

02. ショートボード
ノーズが尖り、シャープなアウトラインが特徴。大小のターン、スピードに乗ったサーフィンが楽しめる。フィン3本が主流で、直進性や操作性に優れている。

03. ソフト・ショートボード
田嶋鉄兵考案のスポンジボードのショート版。長さは5.5フィート。デッキ部分がスポンジで怪我を防ぎ、取り扱いもラク。気軽にサーフィンを楽しむために考案した。日本でのみ発売。

04. ソフト・ファンボード
田嶋鉄兵考案、怪我を防ぐ全面スポンジの7フィート。ショートでもロングでもない中間の長さ。ショートより早く波がつかまり、ロングよりは操作性が高い。乗りやすさを追求したボード。

05. ロングボード
長さは9フィート以上。波にゆったりと乗れる。ショートに比べると操作性は劣るが、ノーズに立てたり、クラシックなサーフィンが楽しめる。比較的波が小さいときにもサーフィンが楽しめる。

長さやデザインによってやさしい、難しいがあります。
初心者には幅と厚みのある板がいい。

【タッパ ①、②】 日焼け防止にもなり。防寒、怪我対策の意味でも。ラッシュではすぐ寒くなるから、タッパをお勧め。自分のこだわりは長袖、後ろ開きです。前になにかがあるのが好きじゃないんで。【ショーツ ③】 丈が長いもの、短いものなどはお好みで。サーフィン用のショーツであれば、車の鍵が結べるようポケットやゴムがついている。【フィン】 古い人はスケッグともいう。舵のために必要。ボードによって1フィン、2フィン、3フィン、4フィン、5フィンなどがある。【リーシュ ④】 板と足首とをつなぐ流れ止め。サーファーが板から落ちた際に、板が流れていかないようにするもの。必ずつける。自分だけでなく周りの人の事故防止のために絶対必要。【ワックス ⑤】 サーフボードに塗るものですべり止めとして使う。まずベースワックスを塗り、その上からワックスを塗る。水温によって使うワックスを変える。

千葉県出身。1984年8月30日生まれ。プロサーファー 2007・2008・2009WSL日本チャンピオン、2008JPSAグランドチャンピオン。ハワイ在住3児の父。奥様はモデルのMIEさん。現役プロサーファーがオアフ島のサーフスポットをガイドする画期的なサーフセッション「田嶋鉄兵と行くオアフ島サーフツアーTEPPEI TAJIMA SURF EXPERIENCE」主宰。
2017/01/15発行 ハワイに住む掲載記事