飯島寛子のハワイを走ろう:ハワイのEKIDENの魅力

飯島寛子のハワイを走ろう:ハワイのEKIDENの魅力

更新日 2018.10.10

ハワイでランニングする楽しみを伝えてくれる飯島寛子さん。今回は、気の合う仲間やチームでワイワイ。個人競技のマラソンとはひと味もふた味も違う “駅伝”の魅力や楽しみ方を教えてくれます

飯島寛子 ハワイ 駅伝

飯島寛子さん
 四人の子供の母で、亡くなった夫は世界の第一線で活躍したプロウィンドサーファー飯島夏樹。心身ともに健康で美しくあるため運動 (ランニング)の食育活動を行っている。

大人の運動会、チームで戦うハワイのEKIDENの魅力

日本の皆さんにとって駅伝といったら、毎年正月に2日間にわたって開催され、テレビ中継される箱根駅伝が有名でしょうね。大学生たちが箱根の山を駆け抜けるスリリングな展開に、私も釘付けになりました。

この駅伝って、日本で独自に生まれた種目なんだそうです。タスキをつなぎゴールを目指すところに魅力がありますね。

その駅伝がハワイでも開催されます。今回は駅伝の魅力についてお話ししましょう。

飯島寛子 ハワイ 駅伝

基本的なルールは5人(もしくは6人)で1つのチームを構成しますが、これから紹介するハワイで行われる2つの駅伝は、5人集めなくても大丈夫。同じ人が2回以上走ってもいいし、じつは別チームから同時にエントリーするのもOKです。

大会規約を見ると、5月のホノルル駅伝&音楽フェス2018は本来6名1チームなのに、2名から参加可能。年齢は大会当日満10歳以上であるだけ。

いままでひとりではじめてひとりで走っていたので、チームでなんかとんでもない!と思っていたのに一度参加してみると、みんなで応援しあって一体となってやる楽しさを覚えました。

飯島寛子 ハワイ マラソン 駅伝

また、駅伝の魅力は、ウエアを揃えたり、揃えられなくても色だけ同じにしたり。ゴールのあとにチームで写真撮ってっていうのが楽しいですよ。

飯島寛子 ハワイ マラソン 駅伝

毎年3月に行われているホノルル・レインボー駅伝は、カピオラニ公園周辺を5人全員ともに同じコースを走ります。1人の持ち分は5kmです。周回コースなので応援もしやすいですし、ときには伴走したりすることもあります。最終走者のゴールシーンではチームメンバーが並走するシーンを見ることができます。

ホノルル駅伝&音楽フェス2018はカピオラニ公園をスタートして、ハワイカイを経てハナウマ湾を横目に海沿いの道を行き、サンディビーチで折り返す6区間。本格的な駅伝スタイルです。こちらのレースはみんなで同じ場所にいられないのは寂しいですが、逆にそれも楽しいし、海沿いの美しいコースを走ったりできるのが魅力です。

2つのレースはそれぞれ特徴があるのですが、レインボー駅伝にはじめて出る人も5kmだったらなんとかなると思います。ホノルル駅伝&音楽フェス2018は区間によって距離が違うので、レベルに合わせて選ぶといいですね。とにかくマラソンとは異なる魅力がある駅伝。旅行者の方でも、個人で申し込むことも可能だそうです。次回大会に興味がある方は一度問い合わせしてみるといいですね。

※この記事は「ハワイに住む」マガジンVol.32(2018/1/16発行)の記事を元に作成しています。

【イベント情報】
ホノルル・レインボー駅伝

日時:2019年3月10日(日)
ウェブサイト:http://hawaii-event.com/ja/rainbowekiden

ホノルル駅伝&音楽フェス
日時:未定
ウェブサイト:http://hnlekiden.jp/

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