ソーシャルセキュリティーナンバーを取得する

ソーシャルセキュリティーナンバーを取得する

更新日 2018.09.30

米国内に長期的に居住して働く際に必要となる社会保障番号(ソーシャルセキュリティーナンバー、SSN)。必要になる場合と、その取得方法を説明します。

米国で働く際には取得が必須

米国の市民権や永住権、合法的に米国内における労働が可能な長期滞在ビザを所持する人は、ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)を取得することが必要です。 
SSNは将来米国で年金等の社会保障を受ける場合だけでなく、税金申告やクレジットカードの取得、雇用契約、住宅賃貸や、ローン申し込みの際など、ありとあらゆる場面で必要となる、いわば米国において個人の存在を表現する番号です。 
SSNは、ホノルルでは、アラモアナ・ブルバードにある米連邦政府ビル内にある、ソーシャル セキュリティ アドミニストレーション(社会保障局)のオフィスにおいて、無料で申請することができます。 
また郵便で申し込むことも可能で、提出した書類は全て後に返還されますが、紛失等が心配な場合は、直接オフィスで申請するのが安全です。

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ソーシャルセキュリティナンバー申請に必要となるもの

SSNを申請するためには、申請書の他に自分の年齢や、身元、米国市民権、永住権、または合法的な労働ビザを示す証明を2つ提示することが必要となります。
日本人の場合は、パスポートとハワイ州発行の運転免許証や身分証明書が使えますが、労働ビザで滞在する場合は、米国土安全保障省(Department of Homeland Security、DHS)が発行した合法性を示すビザの提示を求められます。
永住権所持者の場合はI-551(Permanent Resident Card、グリーンカー ド)を提示します。

ソーシャルセキュリティナンバーカードの登録情報変更

結婚等による氏名の変更や、転居等の際には、 SSNの登録情報を変更する必要が生じます。情報変更を申請する際にも、身分証明書と合法なビザ、またはグリーンカード等の提示が必要となるほか、変更理由を示す証拠となる書類の提示も求められます。結婚による氏名変更の場合は、ハワイ州発行の婚姻証明書(Certificate of Marriage)を提出します。

SSNカードの再発行

SSNカードを、紛失・破損したり、カードを入れた財布などが盗難に遭ったりした場合などは、再発行を申請することが出来ます。申請する際は、上記で述べた身分証明書1つの他、外国人の場合は、合法な労働ビザ、あるいはグリーンカード等の提示を求められます。SSN再発行の場合は、近年オンラインで申請することが可能になりましたが、通常通り社会保障局で直接再発行を申請することも可能です。

米国社会保障局
United States Social Security Administration

電話:(800)-772-1213
ウェブサイト: www.ssa.gov
【ホノルル】
Ala Moana Blvd., Rm1-114 Fed Bldg., 300,
Honolulu, HI 96850
【カポレイ】
970 Manawai St., Kapolei, HI 96707

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