ハワードヒューズの「ヴィクトリアプレイス」すでに85%のユニットが売却済み

ハワードヒューズの「ヴィクトリアプレイス」すでに85%のユニットが売却済み

更新日 2021.05.11

カカアコ地区の大型再開発プロジェクト、ワードヴィレッジを手掛けるワードヒューズ・コーポレーションによると、7棟目となる350室のコンドミニアム「ヴィクトリア・プレイス」は、すでに85%のユニットが発売済みとなっている。

2021年第1四半期にはワードヴィレッジ全体で46件のユニットが売買されたが、そのうちの30件がヴィクトリアプレイスのものだという。

そのほかにもこの第1四半期のセールスには、アナハの12.8ミリオンドル(約13億9000万円)、10.25ミリオンドル(約11億1600万円)の二つのペントハウスや、ワイエアの16ミリオンドル(約17億4000万円)のグランドペントハウスを含む4ユニットなどが含まれている。

また新しいプロジェクトとしてザ・パークワードヴィレッジ、ウラナワードビレッジが承認された。

 

◆【ハワイに住む】ニュースレターはじめました!



お申し込みはこちらから(メールアドレスのみ)

登録特典あり!特典はこちらでご紹介しています!

 ・月一回配信

 ・一ヶ月のハワイニュース振り返り

 ・不動産市況や物件情報

 ・メルマガだけのオリジナルコンテンツなどお届けします



◆【ハワイに住む公式LINE】(月数回)はじめました!

友達追加よろしくお願いします!


 

不動産会社・
エージェントにお問合せ
閉じる