カハラモール正面にある商業エリア、再開発進む

カハラモール正面にある商業エリア、再開発進む

更新日 2018.12.04

ハワイ最大の土地所有者であるカメハメハ・スクールが進めているホノルル・カハラ地区の商業ゾーン再開発「Ku‘ono Marketplace at Kahala」。再開発地区の対象となっているエリアで建物の解体が始まった。

再開発地区はカハラモール山側にあるカメハメハスクールの所有地で、最近まで中華料理店のゴールデンダックやアージェントケアクリニック、不動産会社、モンテッソーリスクール、カメハメハスクール幼稚園などが入っていた1960年代初頭に建てられた建物群の一帯。

「Ku‘ono Marketplace at Kahala」プロジェクトでは、約5万平方フィートのスペースに、約20の店舗、150台分の駐車場、ガソリンスタンドなどが計画されている。建設費は1100万ドル、2020年初頭に完成の見通し。

主要テナントとしてスーパーマーケットの「フードランドファームス」のオープンが決定している。「フードランドファーム」は同系列の他店舗と比べてよりグルメでオーガニックな製品を展開するスーパーで、オープン後はカハラモールに2008年にオープンしたホールフーズ・マーケットの競合となることが期待されている。

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