ホノルルでID更新の混雑予想により注意喚起 REAL ID必須化で運転免許更新者が急増へ

ホノルルでID更新の混雑予想により注意喚起 REAL ID必須化で運転免許更新者が急増へ

更新日 2026.02.06

米国内線の空港でREAL IDの提示が義務化されたことを受け、ホノルル市のカスタマー・サービス局(Department of Customer Services)は、運転免許証や州IDの更新を控えている人に対し、今後窓口の混雑が予想されるとして早めの手続きを呼びかけている。

同局のインフォメーション・スペシャリスト、ビル・パワーズ氏は「免許証の有効期限を把握しておくことはとても重要です。失効してしまうと、運転できない期間が発生する可能性があります」と注意を促す。
ハワイ州の運転免許証は、有効期限の6か月前から更新が可能で、早めに更新しても有効期間が短くなることはないという。

また、更新後に発行される正式なプラスチックカードは、自宅への郵送まで最大6週間かかる場合があるため、旅行の予定がある人は特に余裕を持った手続きが必要だとしている。

現在、更新が集中する「重なり合った状況」が起きているという。
パワーズ氏によると、今年は11万件以上の運転免許証が期限切れを迎える見込みで、これは前年より54%の増加にあたる。特に更新件数の増加は5月以降に本格化し、2027年まで続く見通しだ。

そのため同局では、「今年中に免許証や州IDの更新を予定している人は、旅行予定の少なくとも6週間前までに手続きを済ませてほしい」と呼びかけている。なお、更新は有効期限の6か月前から可能となっている。

REAL ID対応の免許証や州IDを更新する際には、合法的な滞在資格、氏名、生年月日を証明する書類(出生証明書またはパスポートなど)に加え、ハワイ州内の住所を証明する書類2点の提出が必要となる。

必要書類の詳細については、ホノルル市カスタマー・サービス局の公式サイトの「Driver’s License」ページで確認できる。


◆【ハワイに住む】Instagramのフォローもお願いします!


 

 

◆【ハワイに住む】ニュースレターにもぜひご登録下さい。

登録特典あり!特典はこちらでご紹介しています!

 ・月一回配信
 ・一ヶ月のハワイニュース振り返り
 ・不動産市況や物件情報
 ・メルマガだけのオリジナルコンテンツなどお届けします

不動産会社・
エージェントにお問合せ
閉じる