西オアフのウォーターパーク「Wet’n’Wild Hawaii」は、最大5,000人を収容できる屋外イベント会場「Echoa Ridge(エコア・リッジ)」を3月21日に開業する。整備には約4年を要した。
新会場は、園内背後の約6万平方フィートの敷地に造成された。耐久性と耐乾性に優れた芝「Celebration Bermuda」を採用し、大規模コンサートや地域イベントに対応できる設計となっている。

同地は1999年の開業以降、長らく未利用地だったが、2018年のカポレイ・インターチェンジ整備事業の際には建設ヤードとして使用された。その後、段階的に整地・美化を進め、今回の会場整備に至ったという。
Echoa Ridgeには7,400平方フィートのステージと最新音響設備を備え、ADA(米国障がい者法)にも対応。駐車場は875台分を確保し、事前オンライン予約制(30ドル〜)を導入する。敷地内ではアルコールの提供も可能だ。
パンデミック後、オアフ島ではエンターテインメント関連施設の整備が進んでいる。現在、島内の主要な屋外音楽会場はTom Moffatt Waikiki Shellが中心で、新施設の開業により西オアフ地域でのイベント開催機会拡大が見込まれる。
オープニング公演は3月21日で、米国のベース系アーティストTape Bが出演予定。18歳以上限定イベントとして開催される。公演はウォーターパーク閉園後の夜間に実施され、一部アトラクションも営業を継続する。
同園は現在、全職種でスタッフを募集している。Wet’n’Wild Hawaiiは、北米各地でテーマパークを運営するPremier Parks LLCの傘下にある。
西オアフに新たな大規模屋外会場が加わることで、地域経済や観光分野への波及効果も注目される。今後発表される公演ラインナップに注目したい。
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