アラモアナセンターにある高級百貨店「Neiman Marcus」が、今年5月に閉店することが明らかになった。親会社Saks & Co. LLCがハワイ州労働産業局に提出した労働調整・再訓練通知(WARN)によると、閉店に伴い161人の従業員が職を失う見込み。
ホノルル店は1998年秋に開店した3階建て、約16万平方フィートの店舗で、アラモアナセンター内でメイシーズ、ブルーミングデールズ、ノードストロームと並ぶ主要百貨店の一つ。閉店は5月6日から5月31日の間に段階的に実施される予定だ。
今回の閉店は、Saks & Co.が経営再建の一環として物理的な店舗数を削減する方針によるもので、「業績や顧客の嗜好など複数の要因に基づいた決定」と同社は説明している。なお、リッツ・カールトン・レジデンス内の「Fifth Avenue Club Honolulu」は営業を継続するという。
ハワイ市場におけるSaksグループの撤退はこれで完了。オアフ島のサックスオフフィフス2店舗やサックスフィフスアベニュー1店舗に続く形となる。会社側は閉店セールを数週間かけて実施し、在庫整理を進めるとしている。
高級市場に集中する戦略の一環として、全米では一部地域でSaks Fifth AvenueまたはNeiman Marcusのどちらかを残し、主要都市でのブランド運営を継続する方針だ。
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