【編集ピックアップ物件】
ハワイ現地から最新の不動産情報をお届けしている「ハワイに住むネット」編集部。
今日注目した売出し物件は、アラモアナセンターまで徒歩5分、ワードビレッジまで徒歩３分。アラモアナビーチパークまで徒歩7分という、最高のロケーションにあるラグジュアリーコンドミニアム「コオラニ」にある高層階ペントハウス物件です。
ハワイのダイナミックな海、山、街の景色を堪能できる２層式のユニットを動画付きでご紹介します。
コオラニ #PH4611
2ベッドルーム＆３バスルーム、$2,180,000
さて、今日ご紹介するペントハウスが入っているのが、アラモアナでも屈指のラグジュアリーコンドミニアム「コオラニ」。設備の充実ぶりはかなりのもので、ワイキキの高級ホテル以上とも言われるほどです。2005年に竣工した築浅コンドミニアムの外観は全面ガラス張りでとてもモダンな印象。これから見ていただくモダンでシックなユニットと同じ雰囲気を纏っています。
ユニットは、高層階にあるペントハウスということで、元々高級感溢れるデザインと仕様になっていたのですが、この度更にアップグレード。早速、内見動画で見てみましょう。
いかがでしたか？
大きな窓が片面の壁一面を覆ったリビング・ダイニング・エリアをはじめ、開放感のある明るくモダンな室内でしたね。２層になっている室内面積は2ベッドルームで約167㎡とゆったり。
リビング・ダイニングからは、ダイアモンドヘッドとオーシャンビュー、
そして迫り立つ山肌がダイナミックなコオラウ山脈と、その足元に広がるホノルルのシティビューを堪能することができます。こうやって高層階から見るハワイの絶景ビューはまるで一隻の美しい屏風のようです。
家の中心であるリビング・ダイニング・キッチンエリアはオープンコンセプトの間取りになっており、邪魔な壁や柱がありません。そのため、空間の用途や家具のレイアウトを自在に決めることができます。
こちらは細部までこだわってアップデートされたキッチン。
高級感と使いやすさ、そして故障の少なさに定評のあるイタリア製のキャビネットやヨーロッパ製の電化製品が設置されています。美しい冷蔵庫と一緒にワインセラーも配されているのが贅沢ですね。
また、シックな色合いのモザイクタイルやコンセントパネルに到るまで、高い美意識を感じさせます。
動画でもあった通り、このペントハウスは２層になっており、リビングスペース脇にある階段を使って上階に上がると、マスターベッドルームとセカンドベッドルーム、それに付属するバスルームなどがあります。
こちらはマスターベッドルーム。写真では伝わりにくいのですが、かなりゆったりとしたスペース。動画の中では、マスターベッドルームの一角にホームオフィスが設えられていましたね。
ここからも美しいダイアモンドヘッド、海、コオラウ山脈の景色を楽しめます。
またマスターベッドルームにはウォークインクローゼットもついています。
マスターベッドルーム付きのバスルーム。一部屋分くらいの広さがある大きなバスルームには、バスタブとシャワーが別々に、洗面台もデュアルシンクタイプが設置されています。
バスタブにはジェットバスがついているのも嬉しいですね。動画にもありましたが、トイレはウォシュレットではないものの、ヨーロッパのホテルでよく見られるようなビデがついているので便利です。
こちらはセカンドベッドルーム。大きな窓からは美しい山並みとダイナミックな街の景色を楽しんでいただけます。なお、このユニットにはEV充電器を備えた駐車場2台分が並びでついてきます。
ところで先述した通り、「コオラニ」のアメニティは高級ホテル以上の充実ぶり！アウトドアの施設には、美しいインフィニティプール、ジャグジー、バーベキューエリアはもちろん、パッティンググリーン、遊歩道、テニスコートなど。そしてインドア施設にはパーティルーム、ミーティングルーム、シアタールーム、ビリヤードルームなどが揃っています。
高級コンドミアムなのでもちろんコンシェルジュサービスも付いており、ハワイに初めて住み始める方や別荘を持たれる方にも安心です。
ユニットの中でも、共有部分でもアイランドラグジュアリーを体験できる「コオラニ」の贅沢なペントハウスに興味のある方は、売買、賃貸、管理、コンシェルジュまで全て日本語でサポートしてくれる、サチハワイ総合不動産会社代表のサチ・ブレーデンさんまでお問い合わせください。
この物件の詳細はこちらから＞＞ （＊リンク先が表示されない場合、売約済またはステータス変更が考えられます）
コオラニの詳細はこちらから＞＞
アラモアナ・カカアコの同価格帯の物件情報はこちらから＞＞
ワイキキの同価格帯の物件情報はこちらから＞＞
カハラの同価格帯の物件情報はこちらから＞＞
※この情報は2020年10月19日現在の売り出し中物件の情報です。物件情報は常に変わる可能性があります。