【編集ピックアップ物件】
ハワイ不動産の最新ニュースをお届けしている「ハワイに住むネット」編集部。日々売り出しが始まるハワイ不動産の中からこれはという1件をピックアップしてご紹介しています。
今日取り上げるのはワードビレッジの中でも最もラグジュアリーな「ワイエア」の2101号室。
ハワイ不動産エージェントの中でも日本人のトップリアルターとしてキャリアを持っておられるサチ・ブレーデンさんの売出物件です。
ワイエア #2101
3ベッドルーム、3.5バスルーム $6,000,000
まずはこのユニットを、動画でご覧ください。
2016年に完成したワイエアは、波打つようなガラスの外観が印象的なワードビレッジの第1号コンドミニアムです。
36階建ての高層タワーにはたったの161室、1フロアには6室ずつしかありません。その中でも今回の2101号室を含む末尾00番と01番のスタック（縦列）の海側のコーナーユニットが最も人気です。
そして、何と言っても素晴らしいのがリビングとラナイをつなぐこの大きなスライディングドアです。大きく開け放てば、ハワイの風の感じられるアウトドアなリビングに。ガラス張りのタワーコンドミニアムの中には窓の開閉が限られているところも多いのですが、そこはさすがワイエア、パノラミックなビューとともに、ハワイの自然をダイレクトで肌で感じられるのが素晴らしいですね。
このユニットは、ホノルルのクリフォード プランニング&アーキテクチャーによってインテリアデザインとレイアウトのアップグレードが施され、キッチンからの眺めがさらによくなっているとのこと。海に溶け込むようなブルーのバックスプラッシュがアクセントになっています。
家電はミーレのもので揃えたデザイナーズ・シェフ・キッチンとなっています。
ここから３つのベッドルームをご紹介していきましょう。こちらはマスターベッドルーム。2面のガラスウォールは朝は海の青さを、夕方にはサンセットを、そして夜には夜景を楽しめます。
ウォークインクローゼットはご夫婦のワードローブをそれぞれに分けて収納できるダブルの左右振り分け型。
マスターバスルームは二つのシャワーとオーバルのバスタブという豪華な造りです。
他の二つのベッドルームからも素晴らしい眺めが広がります。
もう一つ、この2101号室を特別なユニットにしているのがこちらのユニットに直接つながる専用エレベーターの存在です。専用エレベーターを降りると海の見える小さなホワイエがあり、その先にこのユニットがあります。同じフロアの住民であっても、このユニットの入り口にアクセスすることが出来ないという究極のプライバシーを誇ります。
そしてワイエアといえば、コンシェルジュが常駐しているホテルのようなアメニティとサービスを住民に提供しています。
こちらはラウンジ。またライブラリーやバー、室内ゴルフシミュレーション、シェフキッチン、友人や家族向けのゲストスイートなどホノルル最高峰のアメニティを誇ります。
またインフィニティプールをはじめ、サウナやヨガルーム、ジムなどのアクティブに過ごすための施設も充実しています。
この素晴らしいユニットにご興味のある方は、詳細をこちらからどうぞ。＞
またこのユニットに関するお問い合わせ・ご質問はサチハワイ総合不動産会社のサチ・ブレーデンさんまで＞