【動画付】「ザ・リッツカールトン」ワイキキが誇る究極のラグジュアリーホテルコンドのスタジオ物件

【動画付】「ザ・リッツカールトン」ワイキキが誇る究極のラグジュアリーホテルコンドのスタジオ物件

更新日 2020.05.29

【編集ピックアップ物件】

毎日、最新の耳寄りハワイ不動産情報をお届けしている「ハワイに住むネット」編集部。今日注目するのは、ワイキキが誇る究極のラグジュアリーホテルコンドミニアム「ザ・リッツカールトンレジデンス・ワイキキビーチ」のダイアモンドヘッドタワーにあるスーペリア・デラックス・スタジオの物件。担当不動産エージェントのコメント付き動画と合わせてご紹介します。

ハワイ リッツカールトン ホテルコンドミニアム

ザ・リッツカールトンレジデンス・ワイキキビーチ ダイアモンドヘッドタワー #1609
スタジオ&1バスルーム、$910,000

ワールドクラスの最高級ホテルの代名詞を欲しいままにしているホテル&レジデンス・ブランド「ザ・リッツカールトン」。ワイキキの一等地に建つ、エヴァタワー(2016年竣工)とダイヤモンドヘッドタワー(2018年竣工)からなるラグジュアリーなホテルコンドミニアムです。全ユニットからワイキキのオーシャンビューが楽しめ、オーナーが使わないときはホテルの一室として貸し出せるレジデンスです。

今日ご紹介するのは、100万ドル以下で購入できる「スーペリア・デラックス・スタジオ」タイプのユニット。売出し担当エージェントのアスカ ゲートウェイ エステーツのクミコ・バダンガンさんの解説で早速お部屋を見ていきましょう。

 

いかがでしたか?
およそ51平米ある室内には日常生活に必要な家具がコンパクトに設置され、木の質感を贅沢に活かしたインテリアが落ち着いた雰囲気を生み出しています。写真でもう一度お部屋の様子をおさらいしてみましょう!

 

玄関を入ってまずあるのが、廊下の右壁沿いのキチネット(小さなキッチン)と、左側の引き戸になっているバスルームへの入り口です。

ハワイ リッツカールトン ホテルコンドミニアム

 

奥に進んでいくとベッドの置いてあるスペースへ。ホテルクオリティのフカフカのベッドマットには清潔なベッドリネンがかかり、右手の壁にはテレビキャビネットとオフィススペースを兼ねたシェルフ型の家具が作り付けになっています。

ハワイ リッツカールトン ホテルコンドミニアム

 

さらに奥に進んでいくと出てくるのがリビングエリア。白い三人がけソファと二人用のダイニングセット、テレビ下のスツールなど素敵なハイエンド家具でまとめられています。

ハワイ リッツカールトン ホテルコンドミニアム

 

そして窓の外はこのオーシャンビュー!ワイキキの街の賑わいとフォート・デルッシー公園の濃いグリーン越しにワイキキの青い海、そして青い空が広がっています。思い切り深呼吸したくなるような景色ですね。ラナイ(ベランダ)はおよそ8平米あるので、椅子を置いてゆったりとした時間を過ごすのにぴったりです。

ハワイ リッツカールトン ホテルコンドミニアム

 

こちらのお部屋はスタジオタイプということなのですが、 リビングエリアとベッドエリアの間に引き戸が着いているので、二つのエリアを仕切ることができます。ちょっとした時に必要になるプライバシーを高められるのがいいですね。

ハワイ リッツカールトン ホテルコンドミニアム

 

さて、廊下の方に戻ってキチネットを見て見ましょう。
キチネットには冷蔵庫、オーブン、ストーブ、コーヒーメーカー、トースターなど簡単な食事を取るのに必要なものが揃っています。もちろん食器やグラス類、食洗機も完備。冷蔵庫の隣のキャビネットを開けると洗濯機と乾燥機が入っています。生活に必要なものを必要以上に表に出さずにスッキリとまとめているこの辺りのデザインの良さ!さすが「ザ・リッツカールトン」という感じですね。

ハワイ リッツカールトン ホテルコンドミニアム

 

キチネットの反対側にあるバスルームもとってもゴージャス。壁、床、そして洗面台に大理石が贅沢に使われています。広めのバスルームで入ってすぐのところに洗面台があり、左にトイレ、右にシャワーとバスタブがある作り。トイレにはガラス戸があるタイプ。ホテルによくある洗面台の横にトイレがあるタイプは二人でステイするときには使いづらいので、嬉しい仕様です。

ハワイ リッツカールトン ホテルコンドミニアム

 

バスタブは日本人が好きな深さのあるタイプで使いやすい。バスタブの奥は大きなガラスがはめ込まれていて、ブラインドをあげればオーシャンビューを楽しみながらお風呂に入ることができます。

ハワイ リッツカールトン ホテルコンドミニアム

 

「ザ・リッツカールトン」のスタジオのお部屋、いかがでしたか?広さも良くデザインされた間取りも使用されているマテリアルや家具などの仕様もさすが’スーペリア’で’デラックス’でしたね。

「ザ・リッツカールトン」のアメニティには、2つあるインフィニティプール、ジャグジー、 ジム、ヨガスタジオをはじめ、ミーティングルームやシアタールーム、パーティスペース、オーナーズラウンジなどが揃っており、またコンシェルジュやバレーパーキングのサービスを受けられるのも嬉しいポイントです!

ハワイ リッツカールトン ホテルコンドミニアム

さらに階下にはオールデイ・ダイニングレストラン&バー、地上階にはディーン&デルーカや一流ブランドが入った商業施設もあり、ショッピングも楽しむことができます。

  ゴージャスなワイキキのステイを楽しめるホテルとしても人気の施設なので、使わない時はお部屋をホテルプログラムに入れておけば収入を得ることもできます。別荘としても投資用物件としてもおすすめです。

この物件に興味のある方は、購入から資産運用までをサポートしてくれるアスカ ゲートウェイエステーツの不動産エージェント、クミコ・バダンガンさんまでお問い合わせください。

 

この物件の詳細はこちらからどうぞ!>>
https://propertysearch.hicentral.com/HBR/ForSale/?/201921382
(*リンク先が表示されない場合、売約済またはステータス変更が考えられます)

 

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※こちらの情報は2020年5月29日現在の売り出し中物件の情報です。物件情報は常に変わる可能性があります。

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