ファミリーハワイリアルティの個別相談会、受付中!ハワイ不動産に”ちょっとだけ興味がある方”も大歓迎!

更新日 2020.12.19

目次

2021年、あなたの「ハワイライフ」の計画は?


コロナ禍に見舞われた2020年。
生活や仕事、これからの人生設計に思いを馳せ、「やりたいことは早くやっておかねば・・・!!」と決意を新たにされた方も多かったことだろう。もしも2021年の夢に「今年こそ、ハワイ不動産オーナーになりたい!」という計画が入っている方がいらっしゃったら、おすすめしたいのがファミリーハワイ・リアルティ社(東京お問い合わせ窓口)の行なっているハワイ不動産個別相談会だ。



ハワイ不動産に関する「自分でも買えるのだろうか」「いつか買えるといいな」といったぼんやりした想いを、実現可能な計画へと格上げするプランニングのパートナーとなってくれる。
 

ファミリーハワイリアルティの無料個別相談会


これは日本とハワイにオフィスを持つ総合不動産企業・ファミリーハワイリアルティ(東京お問い合わせ窓口)が行なっている無料サービス。日本とハワイの不動産マーケットに通じたプロフェッショナルに、約60分間、 ハワイ不動産に関するどんな相談事も、気軽にできる個別の相談会となっている。 個人はもちろんご夫婦での参加も多く、法人としての購入を考えておられる方も歓迎とのこと。 


今日はこの無料相談会についてファミリーコーポレーションのウェルスマネジメント事業部、ファミリーハワイリアルティ東京お問い合わせ窓口の新井さんにお話を伺った。

Q、ハワイ不動産に関して、全く知識がありません。また、具体的には物件の購入は考えていないのですが、相談はできますか?  


A、はい大丈夫です。ご相談頂く方のハワイ不動産に関する知識や、具体的な購入予定の有無などは、まったく問いません。

・ハワイ不動産についてとりあえず聞いてみたい
・一通り調べたけど色々深掘りしたい
・セミナーなどに参加してみたが疑問がある
・ハワイの不動産を色々見たがどこがいいのか決めきれない

といった色々な状況の方のご相談をお受けしています。

この無料相談会では、ハワイにオフィスがある弊社だからこそお話できる、具体的、また最新のハワイ情報をお伝えできます。もやもやした疑問がある方にもピンポイントで回答できますので、ご自身でネットや本であれこれ情報収集するお時間がかなりセーブできると思います。

ぜひ、”すこしでもハワイ不動産に興味がある方”でしたらお気軽にご連絡ください。」

 

Q、よくある相談や多い相談内容について聞かせてください。


A、「これはその方のハワイ不動産への知識や、 ハワイへの訪問回数などによってまちまちです。
ハワイの不動産ってどんな感じなの?といった少し漠然としたご質問もあれば、購入の際の名義は法人と個人どちらが良いの?といったかなり具体的な質問まであります。

まず、その方のハワイ滞在スタイル、投資に対する考え方などをベースに、ご状況を一緒に整理します。我々が心がけていることは、懸念点や悩んでおられる点をクリアにして、ハワイ不動産に対する捉え方・全体像を掴んでいただけるようにガイドすることです。場合によっては、ハワイ不動産はやめておいたほうがいいですよ、とアドバイス差し上げることもあります。

その上で、ご相談の終わりには、その方にとっての、次のアクションプランが明確になっていることをゴールとしてます。」  

 

Q、セミナーに参加することとの違いはありますか?


A、「これはやはり、その方のご状況に合わせたご提案や情報提供をカスタムメイドでお伝えできるという点です。個別相談会は当然、守秘義務を守って行わせていただきますので、個人や会社の資産状況に合わせたハワイ不動産選び・運用など、周囲の参加者を気にせずにプライベートな内容を含めてご相談していただけます。

Q、オンラインまたは対面での相談、どちらも可能でしょうか?


A、「はい、個別相談会は、オンライン・弊社オフィスでの相談・また外の場所でのご相談、いずれも可能です。ハワイのエージェントが参加する場合には、時差の関係で日本の午前中のお時間になることが多いです。ハワイの不動産を現地からオンラインで直接、ご案内(内見)していただくこともあります。日本のスタッフとの面談の場合には、夜8時ごろなどのお時間でも調整可能です。」
 




いかがだっただろうか?

「ハワイに住む」でもたびたび報じてきたが、2020年のハワイの不動産マーケットは、コロナの影響を受けて、大きく動いた。まず、住宅用の一戸建てにおいては売買の中間価格が、過去最高の金額を更新し売り手市場になる一方で、都心部のコンドミニアムは買い手市場になるなどモザイク模様を見せているが、総じて、ハワイ不動産の底堅さを証明する一年となった。



2021年には、ワクチン接種も進み、日本から海外への渡航も本格的に解除され、ハワイと日本との行き来も普通に戻ってくる。そうすれば、現在の買い手市場になっているコンドミニアムなどもまた売り手市場に戻る可能性が高い。


この個別相談会の話を聞いて、「思ったよりもハードルが高くないな」と感じられた方は、いまが動くタイミングかもしれない。

動きの早いハワイ不動産、まずはファミリーハワイリアルティのような情報通のプロに無料相談して、早めの情報収集、早めのご準備に取り掛かるのがおすすめだ。

2021年、あなたのハワイ不動産オーナーへの計画を実現していただきたい。

お申し込み、お問い合わせはこちらのリンクからも受付中。

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