【2021年12月6日更新】日本からハワイ州へ渡航する際の条件が大幅変更!ワクチン証明や陰性証明、必要書類まとめ

【2021年12月6日更新】日本からハワイ州へ渡航する際の条件が大幅変更!ワクチン証明や陰性証明、必要書類まとめ

更新日 2021.11.04

12月6日(米国東部時間午前12時01分)以降、日本を出発する米国行きの便を利用する2歳以上のすべての渡航者は、国籍問わず、またワクチン接種済/未接種*にかかわらず、出発日の1日前までに取得した新型コロナウイルス検査の陰性証明書や宣誓書が必要になる。

目次

◆ハワイ州から日本へ渡航(帰国)する際のルールやPCR検査や手続きの流れについてはこちらの記事をお読みください>>

【2021年12月6日〜】日本からハワイ州へ渡航する際の条件が大幅変更!
出発1日以内の陰性証明書の取得が必要に

(注※本記事内容は随時変更される可能性があります。最新の国や州、外務省、保健局などのルールを参照して下さい。2021年12月6日情報を更新しました。

12月6日(米国東部時間午前12時01分)以降、日本を出発する米国行きの便を利用する2歳以上のすべての渡航者は、国籍問わず、またワクチン接種済/未接種にかかわらず、出発日の1日前までに取得した新型コロナウイルス検査の陰性証明書や宣誓書が必要になり、条件を満たさない場合に搭乗が拒否される。また、米国本土・準州経由(乗り継ぎ便)にてハワイへ来る渡航者や、米国本土・準州へ一時滞在ののちハワイへ来る渡航される方は、一部条件が異なるので注意が必要だ。

また、18歳未満の子供、米国籍/米国永住権保有者を除くすべての渡航者は、ワクチン接種証明書の提示ができない場合、米国連邦局規定により搭乗することができない。

一方で、直行便でハワイする外国籍渡航者は、ハワイ州が独自に日本人を含む国内外の渡航者全員に対して義務付けてきた「セーフトラベルズプログラム」の登録義務はなくなる。そして、ハワイ州指定のクリニックでなければ受けられなかった事前検査が、アメリカ向けの事前検査を行っている機関であればどこでもよくなり、また抗原検査結果も受け入れられるようになる。

ただし、「セーフトラベルズプログラム」も全撤廃ではなく、「アメリカ本土・アメリカ準州経由でのハワイ州到着の場合」には、引き続き登録義務があるとのことで併用となる(たとえば日本からLA経由でハワイ入りする場合など)。

直行便で海外からハワイに到着する日本人を含む外国籍渡航者

日本から直行便でハワイに到着する場合、提示が必要となる書類は以下の3つ。

  • ①ワクチン接種済/未接種に関わらず、ハワイへのフライト出発24時間以内に事前検査(PCR NAAT検査または抗原検査)を受診した際の医療機関発行の陰性証明書、または回復証明書(過去90日以内に新型コロナウイルスに感染し回復したという正式な医療機関から発行の書類)
  • ②宣誓書(Attestation)への記入、航空会社への提出
  • ③海外渡航のためのワクチン接種証明書 
    18歳未満の子供、米国籍/米国永住権保有者を除くすべての渡航者は、ワクチン接種証明書の提示ができない場合、米国連邦局規定により搭乗することができない。人道的な例外措置など、詳細については以下のサイトをご参照ください。
    在日米国大使館と領事館サイト(米国への渡航:COVID19検査及びワクチン接種の要件)
    アメリカ疾病予防管理センターホームページ(英語ページ)

①、②の詳細は各航空会社のウェブサイトを確認

全日空(ANA)
ハワイアン航空(HAL)
日本航空(JAL)

③海外渡航のためのワクチン接種証明書

海外渡航のためのワクチン接種証明書の申請先は、接種を受けた際のワクチンの接種券を発行した市町村(通常は住民票のある市町村)である。なお、接種後に転居した場合など、1回目と2回目で別の市町村の接種券を使用して接種を受けた場合には、それぞれの市町村が申請先となるので気をつけたい。

海外渡航のためのワクチン接種証明書に関する厚生労働省のウェブサイト>>https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_certificate.html

海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書のサンプル

なお、これらの書類の提示、確認は出発前の航空会社様のカウンターで行われる。同時に、ハワイセーフトラベルズプログラムの登録、ならびに旅行情報等の更新は不要となる。

 

直行便で海外からハワイに到着する米国市民・米国永住者(グリーンカード保持者)

日本を含む海外からハワイに到着する場合、ワクチン摂取が完了しているか、完了していないかで対応が異なる。

ワクチン摂取が完了した人が提示する書類

  • ①ハワイへのフライト出発24時間以内に事前検査(PCR NAAT検査または抗原検査)を受診した際の医療機関発行の陰性証明書、または回復証明書(過去90日以内に新型コロナウイルスに感染し回復したという正式な医療機関から発行の書類)
  • ②宣誓書(Attestation)への記入、航空会社への提出
  • ③ワクチン接種証明書
 

ワクチン摂取が完了していない人が提示する書類

  • ①ハワイへのフライト出発24時間以内に事前検査(PCR NAAT検査または抗原検査)を受診した際の医療機関発行の陰性証明書、または回復証明書(過去90日以内に新型コロナウイルスに感染し回復したという正式な医療機関から発行の書類)
  • ②宣誓書(Attestation)への記入、航空会社への提出
 

米国本土・準州乗り継ぎでハワイに到着する日本人を含む外国籍渡航者

ハワイ州のセーフトラベルズプログラムでの登録が必要

上記の渡航の条件に加えて、ハワイ州セーフトラベルズプログラムへの事前登録、ヘルスフォームの回答およびQRコードの入手、提示が必要となる。例えば日本からLAにフライトして入国。その後、乗り継ぎでハワイに来る、といった旅程の場合には、このセーフトラベルズプログラム登録が必要となるので、注意が必要だ。

ハワイ州のセーフトラベルズプログラムのウェブサイト>> https://travel.hawaii.gov/#/
このウェブサイト上で事前に下記のような登録を行いQRコードを取得。

  • ハワイ州セーフトラベルズプログラム上でのアカウント作成
  • 旅程の入力
  • ヘルスフォームの回答
  • 入力情報の確認
 

国本土・準州に一時滞在し、ハワイに到着する日本人を含む外国籍渡航者

ハワイ到着後の10日間自己隔離の免除のために必要な書類

ハワイ州セーフトラベルズプログラムへの事前登録、ヘルスフォームの回答およびQRコードの入手、提示が必要となる。

また、下記いずれかを提示することで、ハワイ到着後の10日間自己隔離が免除される。

  • 海外渡航のためのワクチン接種証明書
  • ハワイへのフライト出発72時間以内にハワイ州指定医療機関で受診した事前検査(PCR NAAT検査)を受診した際の陰性証明書
 

国や州、外務省、保健局などのリンク先 

現在、オミクロン株の出現により、ハワイ渡航時の出入国ルールは目まぐるしく変化している。これらの情報は2021年12月6日時点のものであり、渡航に関するルールは随時変更される可能性があるため、この記事と合わせて最新の国や州、外務省、保健局などのルールを参照して欲しい。

在日米国大使館と領事館サイト(米国への渡航:COVID19検査及びワクチン接種の要件)

アメリカ疾病予防管理センターホームページ(英語ページ)

この件に関するハワイ州政府観光局のウェブページはこちらから>>ハワイ州への渡航条件変更のお知らせ

 

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