エージェント選択編 2・現役エージェントに聞いた、「自分ならこんなエージェントを選ぶ、選ばない!」

エージェント選択編 2・現役エージェントに聞いた、「自分ならこんなエージェントを選ぶ、選ばない!」

更新日 2018.09.03

ハワイの現役日本人不動産エージェント30人に「ハワイに住む編集部」がアンケートで聞いた、「私ならこんなエージェントを選ぶ、選ばない!」というリアルな声を集めました。あなたのエージェント選びの参考にしてください。

現役不動産エージェントに聞いた、エージェント選びのポイント

日々、お客様と接する不動産エージェント30名に、「自分ならこんなエージェントを選ぶ・選ばない」をアンケートしてみました。

希望エリアに詳しい

その売り物件やコンドだけでなく、地域コミュニティや学校などそのエリアの生活全般の状況について詳しいと安心。

日本の経済やニュースを見ている人

為替の動きや経済の動きに明るく、購入のよいタイミングなど教えてもらえる

連絡がつきやすい人

当たり前のようだが、時差もあり、手続きスケジュールもある中で、タイムリーに連絡が取りやすいかどうかは重要

不動産マーケットのニーズ をよく知っている人

どんな物件が買われているか、売られているか。過去~現在までの取引に明るい人。  

途中経過を教えてくれる人

購入プロセスや交渉の途中はやきもきするもの。こまめな連絡をくれることで安心できる。

不動産の法的知識がある人

購入後のリノベーションや、バケーションレンタルの貸出ルールなど、変化の多い不動産にまつわる法律を勉強している人。

売買キャンセルできる条項をきちんと説明してくれる人

購入申し込みをしてからも、複数回にわたり、買い手がキャンセルするチャンスがある。その都度、タイムリーに案内をしてくれる人。  

キャンセルしませんか?と言える人

取引の途中で、不安な事項が出てきた時に、こちらの立場に立ってキャンセルしませんかと言える人。

マイナスポイントをきちんと説明してくれる人 

不明なことがあった時に曖昧したり、ごまかしたりせず、調べて返答をくれる人。

過去売買価格などデータ情報の開示をしてくれる人

中間価格、過去の売買価格ヒストリーなど、情報をきちんと顧客に開示してくれるか。

自分で投資もしくは物件所有をしている人

自分でも不動産投資家物件の売買を行なった経験が豊富な人。経験者だからわかることをおしえてもらえる。

非居住者の顧客に慣れている人

たとえば購入の際には非居住者と居住者で必要な書類が異なることや、日本人の感性や感覚が理解できるかどうかも、大事なポイント。

突発事象に対してのケアができる人

事故やトラブルなどが発生した際に、すぐに対応してもらえるかどうかで傷口が広がるのを抑えることができる場合もある。

まとめ

不動産エージェントから出てきたコメントには、エージェントという職務能力というより、むしろ社会性やコミュニケーション能力という基本的な「人間力」についてのコメントが多いのが印象的です。ハワイでは誰もが同じ物件を売買できる。よって、リアルターの良し悪しが物件購入や売却にも大きな影響をもたらします。逆を返せば、良いリアルターに出会えるかが良い物件に出会えるかを左右します。そして、エージェントは自己責任で選ぶもの。「教えてくれなかった」「聞いてない」という甘えはスタンスは、アメリカ独自の商慣習、考え方にマッチしないことも意識しておきたいもの。

 

次はハワイの不動産エージェントにかかる手数料、何をしてくれるのか、についてまとめました。

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