ハワイ島ヒロに本社を置く飲料メーカーWaiakeaは6月25日、日本での販売を開始したと発表した。今月から東京都、埼玉県、横浜市の一部店舗で、ローソンと成城石井を通じて販売される。
今回の日本進出は、同社にとって太平洋を越えた事業拡大の大きな節目となる。日本市場向けには限定デザインのボトルも用意されている。
ローソンは日本全国に1万4,000店舗以上を展開する大手コンビニエンスストアで、2012年からハワイにも出店しており、米国内ではハワイが唯一の展開地域となっている。一方、高品質な食品を取り扱うスーパーマーケット「成城石井」でも販売が始まる。
同社のジェイソン・ウォルター ブランドシニアディレクターは、「日本とハワイは長年にわたり深い結びつきがあり、人や文化はハワイの地域社会にも大きな影響を与えてきた。このプロジェクトは4年にわたって準備を進めてきたもので、日本で実現できることを大変光栄に思う」とコメントした。
また、共同創業者兼CEOのライアン・エモンズ氏は、「2011年にワイアケアを立ち上げた当初から、日本は必ず進出したい市場だった。ハワイと日本はアロハや家族、そして自然への敬意という価値観を共有している。マウナロアの火山が育んだハワイの天然水を日本の皆さんに届けられることは、創業以来の夢だった」と喜びを語った。
Waiakeaは現在、北米では5万店舗以上で販売されているほか、メキシコやオーストラリアにも展開しており、日本進出を機にさらなるグローバル展開を加速させる考えだ。
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