【"ハワイに住む"を叶えた人々】設楽 洋さん

【"ハワイに住む"を叶えた人々】設楽 洋さん

更新日 2018.10.09

 "ハワイに住む"を叶えた人々にインタビューするこのシリーズ。
今回は、ハワイ渡航回数は100回超えという、ビームスのファウンダー、設楽洋さんにインタビューしました。

設楽 洋(したら よう)さん
株式会社ビームス、株式会社ビームス クリエイティブ代表取締役。1951年東京生まれ。1970年筑波大学附属高等学校卒業。1975年慶應義塾大学経済学部卒業。同年、電通入社。セールスプロモーション局にてプロモーションディレクター、イベントプロデューサーとして活躍。1976年、ビームス設立。1997年ニューヨークADC賞金賞。2004年デザイン・エクセレント・カンパニー賞受賞。2005年5月香港に海外初出店。2016年新宿に「メイドインジャパン」を紹介する大型店舗「BEAMS JAPAN」をオープン。

トレンドを追う毎日だからこそ必要な、リラックスできるハワイ

 ジーンズ、ディズニー、長髪、洋楽、ハリウッド映画⋮熱狂的にアメリカン・カルチャーに憧れて育った私は、18歳の時、初めてアメリカを旅しました。そこがハワイだったのです。
 


  親父が私に洋と名づけてくれたのですが、まさに大海のDNAが生まれつき私の人生に刷り込まれている気がします。若い頃は、晴れたら湘南の海に出かけては、海の家でサンタナの音楽を聴きながら、日が沈む海を眺めていました。この大海の向こうにハワイがあるんだと憧れ、太平洋の向こうにあるアメリカを常に意識して生きてきた気がします。

  1976年にアメリカのヤングカルチャーに影響を受けたビームス をオープンしました。店の名前は、ビーム(光):〝目立たないものに光をあてる”や、ビーミングフェイス:太陽に向かって微笑むというように、みんなに明るい光を与えたいという思いで名付けました。

  アパレル業界は流れが速く、トレンドを追いかける毎日。だからこそ、リラックスする時間が必要です。私にとって、リラックスのシンボルがハワイ。ハワイのゆるい風と青い海が何よりも好き。これまでに100回以上も来ています。日本にいる時でさえ、仕事でストレスがたまれば、ハワイの海に沈むゴールデンサンセットを頭に思い浮かべながら、気功と瞑想をするほどです。

何もしないないから見えてくる本当の幸せ  

ハワイの過ごし方はぐうたらが1番。サンセットを見ながらお酒を飲んでリラックス。のんびり景色を眺めいいな〜きれいだな〜これが最高のリフレッシュです。逆にこのぐうたらのおかげで、いろんなもの、特に本当の幸せとは何か?が見えてくる。Tシャツに短パン、ゴム草履で、呼吸法に従いながらビーチで瞑想するだけで、物事の真理が見えたりするんです。


  ハワイ滞在中は、朝ゆっくり起きた後、ブランチを食べて、プールサイドかビーチでただゴロンと過ごす。別の日は、7時頃からランニング。戻ってきてハレクラニ・ホテルで朝ごはんを食べた後、ノースショアの景色を見るためだけにドライブ。たまには、夜バーにも行きます。約束なんかしてなくても、なぜか、そこで日本からの友達にばったりあったりもする。ハワイには友だちが多くいるのも魅力です。いつかハワイに小さな店をオープンして、のんびり暮らすのもいいかなと思っています。

最後に、設楽さんにお気に入りのハワイのお店をご紹介していただきました。
【オノシーフードのポキ】
ここでポキを買ってビーチに行くのがお気に入り! 唐辛子をまぶしたクリーミーマヨソースをからめたポキは、ぴりっと辛くて元気が出ます。

ONO SEAFOOD
747 Kapahulu Ave. 808-732-4806
月〜土曜 9:00〜18:00、日曜 10:00〜15:00
火曜休み

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