日本で話題になっている「タワマン節税封じ」。次々と変わる税制の中で、どのように資産を守り、相続していくか頭を悩ませている富裕層の方も多いことだろう。
そんな方におすすめしたいのが、2023年9月9日（土）に東京・日本橋で開催される、ハワイに住む主催の「ハワイ不動産・移住・ビジネス進出セミナー」。その中のセッションの一つ、”日米相続の専門家が語る「これからはハワイ不動産が相続対策に有効な理由」/ 「ハワイの公認会計士から見たハワイビジネス進出成功の秘訣」”は必見となっている。
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※この度のマウイ島で発生した大規模な火災により被災された方々をサポートしている現地団体へ、本セミナーの売上げの一部を寄付することにしました。 被害に遭われた皆様に、心からお見舞い申し上げます。編集部一同、一日も早い復興をお祈りします。
このハワイ各界の専門家が結集する一日セミナーの14:15-15:00の回に登壇するのが、内藤克先生（ハワイ相続プロジェクト/税理士法人アーク&パートナーズ 代表・税理士）と平田 彰太郎先生（ハワイ相続プロジェクト/Beacon Path, LLC代表）という、日本とハワイから税務のプロフェッショナル2名。
日本ーハワイにまたいだ資産を持つ富裕層や法人を数多くコンサルティングしてきた内藤先生と平田先生が、それぞれ、日本の税理士、ハワイの公認会計士だからこそ話せる最新税制に照らしたセミナーをお届けする。
前半では日米相続の専門家が語る！「これからはハワイ不動産が相続対策に有効な理由」をお送りする。
後半では、日本人の方の目線で聞きたいことを「ハワイの公認会計士から見たハワイビジネス進出成功の秘訣」というテーマで、内藤先生から平田先生へ深掘って質問する。
テーマ: 日米相続の専門家が語る「これからはハワイ不動産が相続対策に有効な理由」/ 「ハワイの公認会計士から見たハワイビジネス進出成功の秘訣」
それぞれの先生のプロフィールをご紹介する。
内藤克先生 プロフィール
（税理士法人アーク&パートナーズ 代表・税理士、日本とハワイの税理士、会計士ネットワーク『ハワイ相続プロジェクト』代表）
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1962年生まれ、新潟県出身。1985年中央大学商学部卒業（経営分析論）、1990年税理士登録。1995年税理士事務所開業、2010年税理士法人アーク＆パートナーズ設立、現在司法書士、社会保険労務士、弁護士などの専門家と同族会社の事業承継中心にコンサルティングを行う。東京税理士会麹町支部、登録政治資金監査人（総務省）、経営革新等支援機関（中小企業庁）。日経新聞デジタル版に相続コラムを執筆中。 最新の著書『熱血税理士がずばり指摘！社長！それやめませんか』（日経BP）も好評。その他にも『会社の節税するならこの一冊』（自由国民社）や、『残念な相続』 (日経プレミアシリーズ)など節税や相続に関する書籍を多数執筆。
平田 彰太郎先生
（BEACON PATH,LLC代表 米国公認会計士、ハワイ相続プロジェクトメンバー）
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1962年、宮崎県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、法律事務所勤務を経てフロリダ国際大を卒業。CPAとしてArthur Anderson LLP, KMH LLP, Gilford Sato会計事務所で２０年以上の勤務の後、Beacon Path 社を立ち上げ独立。会計・税務・コンサルタントとして活動。内藤先生とともに、「ハワイ相続プロジェクト」を牽引し、ハワイ側の公認会計士として、日本からハワイへの投資や不動産売買、事業経営を行うクライアントをサポート。 海外への資産移動がますます厳しくなる中、日本だけに資産を置いておくリスクをひしひしと感じておられる方もいらっしゃることだろう。
平田先生ご自身が日本からハワイへの移住組であり、また内藤先生も日本ベースでありながら、ハワイ不動産を複数所有している投資家としての一面も持つ。
”その道のプロ”たちがなぜハワイを選択し、どのように資産を運用したり、ポートフォリオを組んでいるのか？ 数多くのコンサルティング経験を持つお二人からの、ライブでのセミナーでしか聞けない情報はぜひ会場で！
またセミナー当日は、ブースにて無料相談会も実施しているのでお気軽にお立ち寄りください。