ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチは、2026年度の「コンデナスト・トラベラー リーダーズ・チョイス・アワード」で、ハワイ州ベストホテル部門の第1位に選ばれた。ミシュランガイドの2026年度ホテルセレクションでも「1ミシュランキー」を獲得し、開業10周年の年に二つの評価を受けた。
リーダーズ・チョイス・アワードは、旅行専門誌「コンデナスト・トラベラー」の読者投票によって選ばれる賞。同リゾートのハワイ州ベストホテル部門での首位獲得は、2023年と2025年に続く通算3度目で、2年連続となる。
ミシュランキーは、ミシュランガイドが選んだ世界各地のホテルの中から、優れた滞在体験を提供する宿泊施設に授与する称号。レストランを評価する「ミシュラン・スター」とは別に、ホテルを対象としている。同リゾートは9月18日に発表されたホテルセレクションで1ミシュランキーを獲得した。2026年度に全米で1〜3キーのいずれかに選ばれた宿泊施設は350施設となっている。
同リゾートは、客室のほかに1〜4ベッドルームのスイートを備えた、レジデンススタイルの宿泊施設だ。今回の受賞に先立ち、数百万ドル規模のリニューアルを実施。客室やスイートの内装、インフィニティプール、共用スペースを刷新したほか、オアフ島の自然や文化に着想を得た新たな宿泊者向けの体験も導入した。
写真提供:ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチ
総支配人のマイク・キャス氏は、ミシュランキーの獲得について、スタッフの日々の取り組みが評価されたものとし、ワイキキとハワイを代表することへの誇りを示した。読者投票での首位獲得に際しては「この成果は、忘れられない滞在体験を創り出すことに尽力するチーム全員のものです」と述べ、宿泊客やオーナーへの感謝を伝えた。
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