「親子ともに幸せになれるハワイ教育移住とは?」ミッドパシフィック・インスティチュートのアドミッション担当、アグレスティ・有紀さんにインタビュー

「親子ともに幸せになれるハワイ教育移住とは?」ミッドパシフィック・インスティチュートのアドミッション担当、アグレスティ・有紀さんにインタビュー

更新日 2026.07.29

近年、日本からハワイへの教育移住や親子留学への関心は高まっている一方で、実際の学校制度や入学までの流れを詳しく知る機会は意外と少ない。 そこで今回は、ハワイの名門私立校「ミッドパシフィック・インスティテュート(Mid-Pacific Institute、以下 ミッドパック」で、日本人を含むインターナショナル生のアドミッション(入学サポート)を担当するアグレスティ・有紀さんにお話を伺った。

アグレスティ・有紀さん
(ミッドパシフィック・インスティテュート)
また、有紀さんは2026年9月26日(金)に東京で開催する「ハワイに住むセミナー」では、『ハワイ私立校の最新事情〜Mid-Pacificだから実現できるグローバル教育とは〜』をテーマに登壇予定。当日は教育移住を検討しているご家族向けの個別相談ブースも設けられる。 今回は、そのセミナーに先駆けて、ハワイ教育移住を考える上で知っておきたいポイントをご紹介する。

ハワイの学校制度の基礎知識

まず基礎知識として、日本の小中高の6年・3年・3年の学齢や区切り方が、ハワイの学校制度では異なることを知っておこう。

ハワイ州を含む米国では、小学校=エレメンタリー(キンダー1年+グレード1-5)、中学校=ミドルスクール3年、高校=ハイスクール4年のシステムを採用しているところが多い。さらにキンダーの前に、プリスクール、プリKと呼ばれる保育園・幼稚園がある。

ちなみにミッドパックではプリスクールからGrade 12(高校3年生)までが一つのキャンパスで学ぶ一貫校となっている。

ハワイ 年齢の目安 日本
Preschool(プリスクール) 2~4歳 保育園・幼稚園
Pre-K 4~5歳 年中~年長
Kindergarten(キンダー) 5~6歳 年長
Grade 1~5
(エレメンタリー)
6~11歳 小学1~5年
Grade 6~8
(ミドルスクール)
11~14歳 小学6年~中学2年頃
Grade 9~12
(ハイスクール)
14~18歳 中学3年~高校3年

また日本では学年が4月から始まり3月に終わるが、ハワイでは7月末〜8月初旬に始まり、5月に終わるのも大きな違いである。

世界からの留学生が全体の8%
国際的、先進的なミッドパックの学校方針

有紀さん:
ミッドパシフィック・インスティテュートは、幼稚園から高校まで約1,400人が学ぶ、ホノルルでも有数の私立校です。全体の約8%がインターナショナル生で、日本をはじめ韓国、中国、シンガポール、ヨーロッパなど世界各国から、またアメリカ本土から転校してくる生徒もいます。緑豊かで、24時間セキュリティに守られた安全なキャンパスは、安心してお子さんを預けていただける環境です。


 


ミッドパックはその広大にキャンパスの中に先端的な施設を備え、子どもたちの自主性や考える力を伸ばす教育をプリスクールから高校まで一貫して大切にしている。
 

例えば以下のようなものが挙げられる。

プリスクールで行うレッジョ・エミリア教育

世界的に評価の高いイタリアのレッジョ・エミリア幼児教育を実践。幼い頃から子どもの好奇心や探究心を育む教育をスタートする。
 

STEAM教育と充実したテクノロジー施設

Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、 Arts(芸術・デザイン・創造性)、Mathematics(数学)教育に注力。 ロボティクスやプログラミング、デザイン思考など、実社会につながるプロジェクト型学習やものづくりに取り組める環境を整備。

幅広いクラブ活動で可能性を伸ばす

放課後のクラブ活動も盛んで、各種スポーツ、アート、ディスカッション、ゲーム、料理、数学、語学などさまざまなクラブ活動に参加できる。校内施設のレベルも高く、放課後の習い事まで校内で完了できる。

 

国際バカロレア(IB)プログラム

ハワイでいち早くIBを導入し、国際的な教育プログラムで提供。そのための勉強はハードだそうだが、それを目指す子どもたちはIBディプロマを取得することで、大学進学にも有利になる。
 

有紀さん:

プリスクールから高校まで一貫して大切にしているのは「Deeper Learning(深い学び)」です。たとえば、プリスクール(2〜4歳)の幼児でも、自然の中でたくさん遊んで、その中で自分が興味を持ったことをリサーチし、発表する場があったりします。早い段階から、自ら深く考えて動く自主性を育てていきます。

これは高校卒業まで変わらずミッドパックに流れている校風と言えます。

”親子がともに幸せなれる”ハワイ教育移住とは


有紀さんはミッドパックへの入学を希望する親御さんの相談から留学中の子どもたちのケアまでを日本語でサポートしている。
 

有紀さん:

何歳で留学させるかによっても、お子さんに求められる英語のレベルにも大きな差が出てきます。Grade 7-11年(日本の中学1年生〜高校1年相当)くらいからの留学が英語の習得レベルやスピードなども含めて、大きな成長が期待できると思います。

しかし、一番大切なのは、何歳で留学するとしても、その子と校風がフィットして、自分らしくいられること。それが成功への一番の近道だと思います。

ミッドパックでは、前章で触れたように、それぞれのお子さんがやってみたいことを、文系・理系の分け隔てなく、学び、経験させる教育方針を取っている。子どもにとって、自分の興味を追求できる環境や、価値観を共有できる仲間と出会えることこそが、「ここが自分の居場所なんだ」という自信とフィット感に繋がるのではないだろうか。
 

また有紀さんは「子供だけでなく、保護者が過ごしやすい環境も大事です」と言う。

有紀さん:
お子さんと一緒に親御さんもハワイ移住してくる場合、親御さんにとっての暮らしやすさも大切なポイントになってきます。

生活環境、送り迎え、日々の食事や買い物、他のご家族とのお付き合いなども含めて、親子ともども楽しく、リラックスして生活できること。それが実現しやすい場所がハワイなのだと思います。
  


実は有紀さんのように 日本人のアドミッションがいる学校はハワイでもほとんどないという。

留学を考え始めたばかりの段階での相談から、出願、面接、ビザ取得、入学の手続きまで、日本語でのサポートをきることは、日本の保護者にとって大きな安心材料となっている。

有紀さん:

私は実際にハワイで子育てをして、自分の子供もミッドパックに通わせていますので、自分の実体験も含めてサポートさせていただいています。

まれに、合格したのにビザが間に合わなくて、留学を延期するファミリーがいらっしゃいます。いつから留学したいかから逆算し、受験と移住の準備のタイムラインを揃えることが大切です。 

日本の夏休み・冬休みなどの時期にスクールツアー(学校見学)もできますので、セミナーでぜひお声がけください。 ”私もここに通いたかったなあ”(笑)、と思いながらご案内しています。

有紀・アグレスティさんが登壇する
9/26「ハワイに住む」セミナーを東京で開催

2026年9月26日に東京・日本橋にて開催される第11回目となる「ハワイに住むセミナー」。毎回満員御礼、過去10回に渡って累計2,000名以上の方にご参加いただいた人気セミナーに、今年は教育移住テーマで、ミッドパックより有紀さんが初登壇される。

セミナー登壇以外の時間は、相談ブースでの無料相談も受けてくださるので、ハワイ教育移住を考えている方にとっては、ハワイの学校関係者から直接話が聞けるまたとないチャンスとなっている。さらに、気になるハワイの不動産事情やビザ最新情報も本セミナーでは一気に聞けるというお得なパッケージだ。
 

セミナーの詳細はこちらのクリック!>

​​​【日時】2026年9月26日(土)9:30~18:00 (開場9:15~)
*出入り自由


【会場】コングレスクエア日本橋2F
アクセス・地図はこちら
住所:東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル2階(地下鉄日本橋駅直結、東京駅日本橋口から徒歩5分)

【参加費】一般チケット
6,000円(税込)※早期申し込み特典あり 

要オンラインでの事前申し込み

ご興味がおありの方は、9月26日のカレンダーをぜひマークして、お申し込みをお急ぎください。 

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