【"ハワイに住む"を叶えた人々】鮫島 健太郎さん

【"ハワイに住む"を叶えた人々】鮫島 健太郎さん

更新日 2019.05.15

人気シリーズ【"ハワイに住む"を叶えた人々】。今回は、ハワイでアパレル会社の後継者として活躍する鮫島 健太郎さんにインタビューしました。

お客様の想いを形にするため、配色、図柄、質感等を入念にチェック
鮫島 健太郎(さめしまけんたろう)さん
大阪府出身。セレッソ大阪ユースから大学までサッカー選手として活躍したがプロは断念。種目をフットサルに変えて全国大会出場。
阪南大学卒業後、飲食・アパレル業を経て、フラの生地を卸す会社を起こす。2014年、取引先でもあったハワイローカルのアパレル会社「HAWAII ID, INC.」に就職するため、家族で移住。同社副社長となる。家族は妻と子供2人。

ロ ーカルのアパレル会社の後継者としてメイド・イン・ハワイを届けたい

子供の頃からサッカーを始め、実業団チームに入団するほどのサッカー好き。だから、今ハワイでアパレル業に携わっているとは夢にも思いませんでした。15年ほど前、ハワイから帰国したある人物と一緒に、フラ用の生地をハワイから仕入れ、日本で売るというビジネスを始めました。

実は当時、フラダンスをよく知らなかったのですが、彼に同行して訪れたハワイに「こんな素晴らしい所が世界にあるのか」と感動。この仕事ならハワイに住めるチャンスがあるかもとフラの生地の卸に力を注ぎました。
 

これまで手がけてきたアロハシャツの数々。ローカルの企業からユニフォームとして採用されることも多いそう。

2007年には映画「フラガール」が大ヒットしたおかげで、日本にフラブームが到来。マンションの1室から始めた会社が多くの従業員を抱えるまでに成長しました。やがて、取引先でもあったハワイのローカル・テキスタイル会社のオーナーに後継がいないということで、その後継者に手を挙げ、それが認められて、2014年に家族でハワイに移住。
現在は、副社長兼営業として、ユニフォームやフラのコスチュームなどを手がけています。ハワイに来てよかったのは、昔の日本のように人と繋がる家族(オハナ)の大切さを再認識できたこと。

鮫島さんが所属するHAWAII ID, INC.の皆さんと。社長と社長夫人、社長夫人の母(現役パタンナーです)

夢は会社の規模を大きくして、2014年にスタートさせたオリジナルブランドをまずはハワイ州に、そしてアメリカ本土へ拡げたい。さらに観光客の皆さんにもより良いサービスと商品を提供していきたいと思います。

 

Q:鮫島さんのハワイでのお気に入りは?
A:アラモアナ・ビーチで海遊び

休日で予定がなければ、家族、友人たちとアラモアナ・ビーチへ行って、泳いで、遊んで、ゆっくり過ごすのが大好きです。

Ala Moana Beach Park
ワイキキから車で約5分

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